世界中の携帯電話、監視可能に＝
SIMカードの暗号化キー入手か―米英当局
時事通信 2月21日(土)14時58分配信
【ワシントン時事】ニュースサイト「ジ・インターセプト」は21日までに、米国家安全保障局
（NSA）と英情報機関・政府通信本部（GCHQ）が、携帯電話の「SIMカード」製造世界最大手の
システムに侵入していたと伝えた。
GCHQなどは暗号化情報を手に入れ、世界中の携帯電話の多くを監視できる体制を整えていたという。
同サイトは、元米中央情報局（CIA）職員スノーデン容疑者から
提供された2010年の機密文書を基に報道。
それによれば、GCHQなどは、年間約20億枚のSIMカードを製造する「ジェムアルト」
（本社オランダ）のシステムをハッキングし、同社製カードの情報保護機能を解除できる
暗号化キーを入手していた。
最終更新:2月21日(土)15時3分
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今頃になって、このようなニュースが報道されている事自体が不思議ですが
知らない人も多いので、しっかりと報道した方が良いのでしょうね。
アメリカ政府（アメリカの一部の富裕層）にとって、危険な思想を持っている
者達を常に監視し、携帯電話を使っての会話の内容も盗聴しているから
アメリカ政府が定めたところの、テロリストが、テロを実行する前に
居場所が特定され、拘束されたり逮捕されたり、時には射殺されたり
アメリカの一部の富裕層守るためには、何でもするのがＣＩＡなのであろう。
中東の一部の武力集団、イスラム国を恐れている富裕層達は
我が身が危ういと感じて、他人を使いイスラム国の兵士を皆殺しに
しようと企んでいるだけであって、国家の安全や国益などは二の次であり
富裕層のために死んでくれるものを募集し、中東に送り込んでいるだけで
上手く使われている世界の人々って事なのであろうと、私は強く思います。
イスラム国を作ったのも、結局のところ、欧米ヨーロッパの富裕層なのであり
自分たちが作ったお化けに、襲われているだけの話なのでしょう。
ケネディーの娘が在日大使とか、異常でしょ？
アメリカには、多くの優秀な人材が入るのに、ケネディーの娘が
大使として選ばれなくてはならない理由、事情があるとかキモイ話ですね。
ケネディー家、ブッシュ家、クリントン家とか、あ～あ、キモイ、キモイ
安倍家、中川家、町村家、中曽根家、あ～あ、キモイ、キモイ
極一部の富裕層のために、多くの人類は奴隷にされていると言っても
過言ではない世界の動き、世界情勢なのでありましょう。
なんで、安倍家の晋三の命令に、私が従わなくちゃならないのか？
そもそも、人の上に、人を作るから、戦争をしたい人間達が力を持ち
人が号令一つで動かされ、異国の地で殺されたり、玉砕させられたり
特攻を命じられたり、女子供達まで焼夷弾やら原爆で殺されたり
安倍晋三みたいな輩達に、家族を殺されるのはまっぴら御免です。
おわり