双葉町が受け入れ表明=3自治体足並みそろう―中間貯蔵
時事通信 1月13日(火)18時11分配信
東京電力福島第1原発事故の除染で発生した汚染土を保管する中間貯蔵施設をめぐり、
建設予定地がある福島県双葉町の伊沢史朗町長は13日、
町として建設を受け入れる考えを正式に表明した。
同県いわき市の仮役場で記者団に語った。
昨年8月末に同県の佐藤雄平知事(当時)が受け入れを表明した際、
双葉町は態度を明らかにしていなかった。
もう一つの建設予定地の大熊町は昨年12月に容認する方針を示しており、
これで関係3自治体の足並みがそろうことになる。
最終更新:1月13日(火)18時15分
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宇宙一、汚い、猛毒物質の人類を根絶やしするあの
プルトニウムも含む、核のゴミを双葉町も賛成して
日本国の国土に、金欲しさで埋めるんですか?
もう、双葉町には、孫子が住めない、住んではいけない
そんな、土地にすると言う事に、福島県双葉町の
伊沢史朗町長は、町民を代表して決定をしたんですね。
放射能物質の怖さも知らない、知る気もない、ジジイ、ババア達の
満場一致の決断でしょうから、まあ、どうぞ、お好きにして下さい。
核のゴミ箱の上で、多額の金を抱え、どんな幸せが来ると言うのか
金欲、物欲に溺れた哀れな老人達の姿が、滑稽に見えて仕方がないです。
子供達の未来を奪う権利は、老人達にはないと思いますが
プルトニウム、セシウムボールの怖さを勉強した方が良いと思います。
おわり