リベリア滞在の40代男性ジャーナリストが発熱、
国立国際医療研究センターでエボラ熱か検査
産経新聞 10月27日(月)20時29分配信
西アフリカのリベリアに滞在した40代の男性ジャーナリストが27日夕、
東京・羽田空港で発熱を訴えたことが分かった。
男性はエボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター
(東京都新宿区)に運ばれ、検査を受ける。
関係者によると、男性はリベリアの首都、モンロビアなどに滞在したが、
関係者によると、男性はリベリアの首都、モンロビアなどに滞在したが、
感染者との接触はないという。
27日にロンドンから羽田空港に到着し、発熱の症状を訴えた。
国立感染症研究所は男性の血液などにエボラウイルスの遺伝子が含まれているかを検査する。
国立感染症研究所は男性の血液などにエボラウイルスの遺伝子が含まれているかを検査する。
最終更新:10月27日(月)21時7分
------------------------------------------
おいおいおい、なんでこの時期にリベリアに滞在していたのか?
のっぴきならない用事でもあったのか、それとも興味本位で取材なのか
しかも、日本に帰って来てから熱出しさんになっちゃっているし
これで陽性反応が出たら、ロンドン空港も相当にヤバイですし
羽田空港も最悪の事態となりますね。
渡航した理由も、しっかりとニュースに出したり、記事にして欲しいですね。
相当な重要な用事があったとしか、私には考えられません。トホホホホッ
以前、定期検診の時、看護師の受付問診で、熱が37°あります、咳も少し
出ますが体調は悪くありませんと、風邪っぽい症状を伝え言った途端に
看護師は、お化けでも見たような驚いた目をして、それこそ目の色を変え
ちょっと強い口調で、入り口にあるマスクの販売機で、今すぐにマスクを
買って来て直ぐに付けなさい!貴様は別室で隔離だ!
えっ~!私はそんな悪事を働いたのですか、みたいな心に強いショックを
受けました、ああ~言わなきゃ良かったみたいな感情も出ましたが
言ってて良かった、すぐそこサンクス、処置室の隣にあるカーテンで
仕切られているだけの、通称、隔離部屋とか言う、別スペースに連れて行かれ
ありゃりゃ、カーテンでウイルスが防げるものなのかと思いつつも
素直にプチ隔離されてしまいましたが、まあ~、ロビーの椅子に座り
診察の呼び出しを待っているよりは、ベットで横になれてウトウトと昼寝も
出来ましたし、結果的に良かったですが、あの症状はインフルではなくて
恐らくは花粉症か犬アレルギーの症状で、次の日はケロっと治ってました。
こんな事案もありますから、熱があるとか、リベリアに渡航したとかを言わず
仕事が忙しいからと、それらの事実を隠してしまう人間が出るのが
それはもう、一番恐ろしく、そんな人間が出ない事を祈るだけですね。
なんでいま時期にリベリアに・・・・・・・とほほほほっ
おわり