アトサヌプリ(硫黄山)北緯43.6度、東経144.4度 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

人生には3っの坂で有名な、まっ、まさか!と、驚いている
 
オジサンもいるでしょう、幸い、大きな変化、大事には至りませんでしたが
 
ほぉ~らね、太陽活動と地震・火山は、微妙~にリンクしているでしょ。
 
イメージ 1
 
平成26年10月22日05時58分
 気象庁発表
22日05時53分頃地震がありました。
震源地は釧路地方北部
(北緯43.6度、東経144.4度)で、
震源の深さはごく浅い、
地震の規模(マグニチュード)は
2.2と推定されます。
 
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の
震度観測点についての情報です。
北海道  震度2
弟子屈町サワンチサップ*
この地震による津波の心配は
ありません。
 
火山活動が噴煙や噴気などでガチに確認ができている活火山ですから
 
ある日突然に、大きく動くのは当たり前の話でもありますが
 
その動く間隔、いわゆるスパンが長いので、いつ動くのかは人間には
 
なかなか予測する事が難しい訳でありますが、天体現象と通常行われている
 
観測データーとリンク、コラボさせて、活動予測を立てる研究も必要かもです。
 
まあ~惑星直列だとか、クロスだとか、彗星が通ると空気がなくなるとか
 
あんな感じの、カルトチックな現象や話、物ではなく、ごく地球に身近にある
 
もの凄い巨大なパワーがある、地球に対して影響力が非常~に強い
 
太陽sunの激しい活動や、フレアやCMEから放出される電子や、現在では
 
測定が出来ていない、謎の物質、未知の物質の影響とかの影響を加味した
 
そんな活動予測や、不意に起こる現象の予測に役立てるのも、国民生活を
 
安心なものにして行くでしょうし、防災意識を高め、自然災害に対する
 
危機意識を常に持つようになれば、被害も最小限に止められるのでは
 
なかろうかと私は思う訳であります。
 
なに、また、スキスキは馬鹿なことを言って上がるんだ!
 
おとつい来あがれ、この、すっとこどっこいと言われるでしょうが
 
だって、だって~太陽sunと地球は、親子なんだも~んと
 
床に寝っ転がって、足をバタバタさせて言う私でしたぁ。トホホホホッ
 
大きな黒点を地球方向に向け始めた、太陽sunの活動は現在も
 
非常に活発な状態で推移していますね。
 
太陽風は速度を落とし気味になりましたが、それでも、500km/sの風が
 
吹いているようですし、electron fluxの値が上昇し始めましたね。
 
今後の太陽sun活動の変化に、目を離さずに注目ですね。
 
おわり