石川元議員、猶予判決確定へ=最高裁が上告棄却―陸山会事件
生活の党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、
収支報告書の虚偽記載罪に問われた元秘書の元衆院議員石川知裕被告(41)について、
最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は9月30日付で、被告の上告を棄却する決定をした。
禁錮2年、執行猶予3年とした一、二審判決が確定する。 (時事通信)
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有権者の皆様に対し、私は無罪です、事実無根でありますと
大衆の前で大きな声で言っていた石川被告ですが
上告を棄却でありますから、自らが犯した罪を認めた訳ですね。
公衆の面前で、オオボラを吹いていた、嘘吐き野郎だった訳で
本人がキッパリと罪を認めた訳ですから、輩に一票を投じた人達は
長い間、輩の無実を信じていたのでしょうが、舌が二枚も三枚もある
石川と言う人物に、完全に騙され続けていたと言う事ですね。
実刑ではなく執行猶予とか、司法取引があったんでしょうね。
親方が無罪で、子分が有罪となり、幕を引き、あわゆくば次回の選挙で
なんて輩達ですから、本当にどうしょうもありませんね。
石川後援会の輩達は、恥ずかしくて表も歩けないでしょうね。
たけし軍団に拾われるキャラでもありませんし、幾ら、千春でも
おお法螺吹きの面倒は、見きれないでしょうね。
ムネヲと連んで、新党、悪党を結党して活動でしょうかね?
石川の衆議院議員辞職に伴い、ムネヲの娘が繰り上がり当選とか
合同庁舎の予算とったど~の、中川家の嫁とか、相変わらず
十勝って感じの政治・政治家、政治家支援者が溢れる嫌な土地柄ですね。
私立函館ラ・サール高校卒業、早稲田大学商学部卒業、小沢秘書
比例区、衆議院議員繰り上がり当選、衆議院議員辞職、有罪確定
政治の道に入らなければ、もっと良い人生を送れたのかも知れませんね。
人々を嘘で誤魔化しても、悪い事をしていれば、必ず、神様仏様から
重い罰を受ける、それが世の中の掟であり、真面目に暮らし働いている
人達が浮かばれません、41歳?まだ子供も小さいでしょうから
心を入れ替えて、真面目に働いて、家族を養う為に頑張って欲しいですね。
カネカネカネ、金に支配された、ドロドロとした悪の世界、魑魅魍魎達が
蔓延り人々を喰い物にしている、地獄のような世界、政治の世界から
身を引いてムネヲからも離れ、暮らした方が良いと私は思います。
おわり