家族の者が菜園の廃棄場所に芽を出した、品種もわからないトマトの苗を
拾って来て、私に移植+生育を託され、手間暇をかけ、愛情を込めて
育てていますが、そのトマトの苗は、実を数多く付け始めた結果
ミニトマトの苗だと、ようやっと判明しましたので、皆様に、ご報告申し上げます。
野良くんを、テラノラトマトと称して、結実した実が、赤くなる事を信じて
食せる事を願いつつ、必死になり放置栽培を頑張っていますが
その甲斐があり、実が鈴なりになっていて、ビックリ昇天、危なく後ろに
倒れるところでしたが、なんとか踏ん張って倒れずに済みました。トホホホ

ほぉ~れ、ほれっ、鈴なりでしょ~♪
鈴なりになって結実している姿
イコ~ル、ミニトマトに間違いなし
そう判断した、農業のど素人の
シティ~ボ~イの私でありま~す。
これで実が赤くなれば、最高の最高です。
赤くなってくれたら、いわゆる、メガを
超えたテラ級の嬉しさですよね。
完全放置栽培でもしっかりと育って
くれちゃう、テラノラミニトマトに感謝です。


鈴なりのミニトマト
真っ赤になったら
孫達に食べさせたいです。
無農薬のミニトマトですから
サッと水洗いをして
その場でパクが出来ます。
トマト狩り、喜ぶでしょうね♪
じぃちゃんのミニトマト、おいしぃ~ねぇ~、最高だねぇ♪と言ってくれて
ハイタッチ、喜びを孫達と分かちあいたいですねぇ~♪
赤くなることをひたすら願い、今日も放置で頑張ります。
さて、種から育てている、季節はずれのタカノツメの生育でありますが
このところの長雨で、プランターが水没、中の土が流出してしまい
非常に土の容積が少なくなっていますが、これがまた、新たな進展があり
ちょっと困ったちゃんかなぁ~、いまからメー出しても、育ててあげられるか
ちょっと心配になってしまった、心配性の私です。トホホホホッ♪

タカノツメの種を多く
播きましたが、半分だけ
メガ出なくて、もう~駄目
だろうと諦めていましたが
正に、諦めていた中の
サプライズの発芽です。
目を丸くさせ出た言葉が
やはり、メガ~でした~♪
今から出た芽ですから
十分に生育はせずに
越冬タカノツメとはいか
ないでしょうから、ある程度
育ったら、室内で栽培と
なるかも知れない若芽ちゃん
決して無駄にはしたくない
そんな、欲張りな私です。

ネコの額ファームの畑に
移植したタカノメは
こんな感じで順調に?
育っていました。
テラ・イチゴの触手も
あちらこちらに伸びて
なまら繁殖する気
十分になって頑張ます。
テラ・イチゴの苗床は
ところ狭しと密集の
状態になっていますから
春には株分けをして
新たな場所に移植ですね。
壁にいっぱい這わせて
イチゴハウスとか~
蔦じゃないから無理ですね。
タカノツメ、さてさて、どれぐらい成長してくれるのか、とても心配な
秋の気配もしている季節、お盆過ぎなんだから、寒くもなる季節
それはムボウな栽培だよと、バカじゃないと後ろ指もさされないように
帽子を被って記事を書いています。
この意味、わかるかなぁ~、わかんねぇ~だろうなぁ~♪
ハィ、わかった人は、元気よく手を挙げてくださいねぇ~♪
あれれれ、前の列の右から3番目の、そう、自分を指さした貴方です。
貴方には、やっぱり通じなかったのですねぇ♪残念。トホホホホホッ♪
おわり