今日は、天気は晴朗じゃないけれど、風もなく、雨も降っていない
時折にお日様、即ち、太陽sunも顔を出してくれる、気温も暑くなく
何となく、穏やかな夏の日を感じる事が出来る、そこそこ、まあまあの
生活空間、生活環境となっている、過ごしやすい帯広であります。
さて、タカノツメはどうなっているのか、16.23歩歩き、屋外に置いてある
タカノツメ専用プランターを点検・見回りに出かけました。

土の質は、全く同じなのに、相変わらず
2/3の空き地が目立つ
タカノツメ・ニュータウンの姿です。
種は、タカノツメ3本から取り出して
シャッフルされていますから、明らかに
発芽するときの環境の違いが、ハッキリと
出ているのでありましょうね。
植物って、本当に正直だと思います。

生育状況を、拙者が
接写しました。トホホホホッ
葉っぱがだいぶ成長して
4枚目も葉っぱも大きく育ち
5枚目の葉っぱが
チョロッと顔を出しています。
5枚が6枚、6枚が12枚
12枚が、はぃ、皆様、どうぞ
そう、24枚
さぁさ、寄ってらっしゃい
見てらっしゃい
南蛮トライのタカノツメ
一口食べればヒリヒリ辛い
父ちゃんも、ビックリ
なんじゃこれ~
上も大火事、下も大火事
こりなぁ~んだの、なぞなぞにもなる、スキスキマーク、激辛印のテラ・タカノツメ
いやいや、そこのおにぃ~さん、ガマの油売りとは違うよ~!と
まずはおきまりの口上が出てしまいましたが、順調に成長中です。
日中だけ、日向になる位置にプランターを移動してみました。
さて、プランターを見たら畑も点検、ノラテラトマトを観察です。

順調、順調、虫も付いていないし
花芽もたくさん付いています。
これから咲く花も、けっこうな数があります。
なんとか、全て咲き切ってくれて
実の数を増やして貰いたいと願います。
既に、咲き終わった花もあり、結実して
成長中の、2っの実にも全く異常は
見られませんので安心しました。

日に日に大きく育ってくれている
2っの実、ほほぅ~、よく見ると
まんまるタイプのミニトマトですねぇ。
何となく、実が付いている姿を見ると
ミニトマトではないような、そんな不安も
脳裏を過ぎりますが、信じる者は救われると
昔から言いますから、ミニトマトなんだと
信じることにして、なんせ、野良ですから
そんな、ダブルの楽しみもありなんです。トホホ

見回りも終盤となり
テラ・サクランボの点検に
指さし確認、幹、よし!
新芽に、アブラムシなし!
よし!葉っぱ確認!
じぇじぇじぇ~っ
出たな!化け物
毛むくじゃらメガ!
如何にも、ヤバそうな風体
毒牙の毒蛾にやられそう
ぼっこで、ツンツン
ポトリと落ちたところを・・・
土に帰って貰いました。
合掌
葉っぱの黒い点々は
こいつらが原因なのでしょう。
テラ・サクランボ危機一髪を救い、イチゴの苗を点検して、雑草をチマチマと
抜いては駆除し、小さな可愛い花を付けた雑草を見ては、胸を痛め
涙を拭きながら、抜いて土に戻し、なんて人間って自分勝手な生き物なのだ
みたいになって、ちょっとブルーな気持ち、ネコの気持ち、犬の気持ち
創刊号なんて、久しぶりに書いちゃう私です。トホホホホッ
さてさて、仕事に戻り、微々たる収入、お金を稼ぐといたしますかぁ?
薄利多売風の仕組みとなっている、業界の悪しき風習、慣例から
只今、脱却中、どんな価格、どんな仕事でも、やって当たり前から
こちらから選べるような、公平平等な、同等の立場でモノを言える
業界とならなければいけないのでしょう。
いつまでも同じ仕組みの中の、歯車の侭では何も進歩しませんから
やはり、人は人、自分は自分、他人の事など構っていられないと言う
希薄なこの世の中でありますから、ネオを目指さなくてはいけませんね。
3000億円を提示され、ニンマリしている権力者達の姿を見て
やはり、カネメだったと分かりましたねぇ。
てめぇら!勝手にやってろ!と、言いたいところですが、日本国の借金も
雪だるま式に増えていますから、そうは言えないイカンザキ~ですよね。
おわり