気象庁の玄関に並んで待っていました。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

妖怪ウォッチグッツを欲しくて並んでいる大人達と同じような顔をして
 
気象庁の玄関前で、夜中からエアーで並び、本日公開の、あの噂の
 
「高解像度降水ナウキャスト」の一般公開、一般向けの運用を待っていましたが
 
午後から 「高解像度降水ナウキャスト」 が、一般公開、解禁されましたねぇ♪
 
さっそく使い心地を試してみましたが、拡大縮小はスムーズでしたが
 
付加的なプログラムは、ガチャコちゃん、バグっぽいところもあって
 
私的評価は、私は 「×」 に一票であります。
 
総体的には、視覚的、直感的に、見やすくなったので 「○」
 
点数で言うと、五つ星中の2.5星、よく頑張りました
 
次回に期待のコメント付きの、100点満点中の、50点でしょうねぇ。
 
雨雲の強さ?移動方向、時間までも、細かくわかり、仕事にもレジャーにも
 
イベントの開催にも、危険を早期に察知して避難にも、非常に役に立つ
 
高解像度降水ナウキャスト」ですね。
 
これから大いに活用させて頂きたいと思います。
 
イメージ 1
 
 
太平洋の遙か南の東沖に
 
懸念をしていた渦巻き雲は
 
中心にメガ出来る程に
 
回転も速くなり、大きさも
 
台風11号と比べると
 
やや小さめまでに発達
 
ズンズンズンと西に向かって
 
進行中のようですね。
 
 
 
あんな場所で、既に、雲が渦を巻いちゃっていて、大丈夫なのかな?なんて
 
素人の私は考えてしまいますが、理論的、原理的に照らしてみると
 
海水温が高い南の海を進んで行くと、海面から水蒸気が供給され続けるので
 
もっと、もっと、大きく、強く、渦巻きが発達するのではないかと
 
つい素人的な憶測が頭の中を巡ってしまう、とても心配性の私でした。トホホホ
 
あの、アメリカ合衆国南東部を襲った、ハリケーン・カトリーナのように
 
カテゴリー5になったら、大変な事になっちゃいますねぇ。
 
その後の進路が日本に向くのか、東南アジアに向かうのか
 
正に、風任せの台風動きですから、今後の動きと発達状況に注目ですね。
 
おわり