喧嘩腰の輩に、防衛を語っても・・・ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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<集団的自衛権>81年見解を変更 戦後安保の大転換

 政府は1日、臨時閣議を開き、憲法9条の解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認すると決めた。
集団的自衛権は自国が攻撃を受けていなくても、他国同士の戦争に参加し、一方の国を防衛する権利。
 
政府は1981年の政府答弁書の「憲法上許されない」との見解を堅持してきたが、
安全保障環境の変化を理由に容認に踏み切った。
 
自国防衛以外の目的で武力行使が可能となり、戦後日本の安保政策は大きく転換する。(毎日新聞)
 
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そもそも、相手を武力で威嚇し、攻撃を加えている喧嘩腰の輩に対して
 
日本国が、集団的自衛権と言う名の、攻撃を加えれば、宣戦布告であると
 
敵対している相手国に捉えられるだけであり、そうなれば全面戦争へと進み
 
報復として日本国国民と日本国領土にも攻撃が加えられるでしょうね。
 
他国に対して宗教や、政治などにイチャモンを付け、世界の番犬みたいな
 
顔をして、内政干渉をし続け、我々が世界の正義の万人だと常に出しゃばり
 
他国の民族、異教徒を殺し続ける、軍事行動、軍事展開をしている野蛮な
 
アメリカ合衆国と、日米同盟国を結び、それを破棄する事もない日本国政府
 
だってだって、核兵器で守られていたいんだも~ん、と言う、ヘタレの日本人の
 
多さに、こんなにもアメリカと心中したい日本人が多いのかと思うと
 
安倍晋三と自民党・自民党員と一緒に、天誅が下る時がやがて
 
日本国民に訪れる事でありましょう。
 
日本国が他国の兵士を救うために軍事行動、集団的自衛権を行使すれば
 
それ即ち、相手国への宣戦布告となり、戦闘状態となり・・・・・・
 
同盟国って、とてもいい加減な関係であり、同盟国に悪意がある
 
人殺しの手伝いまで、日本国国民は、強制的にさせられる羽目となり
 
日米地位協定は、まだ生きており、アメリカとは対等な立場ではない事を
 
日本国国民は、忘れては成らないのである。
 
おわり