段取り良くスムーズに仕事を動かさないと、ニューヨーク、もとい
ロスばかり増えて、結果的に利益が消えてしまい
何のために働いているのかも、わからなくなり
その仕事に関わる者達も、嫌気がさしてしまい、全く張り合いのない
いわゆる、モチベーションが上がらない、ダラダラとした動きになり
仕事をしていても、何とも下らない仕事だと思ってしまうようになり
効率は更に失われ続け、利益も失われ、利益製のない、いわゆる
非営利団体が行う、ボランティア的な仕事に成ってしまうのでしょう。
ダラダラとした仕事はミスを誘発させたり、起こるべきして起こす事故を
招いたり、誘発したりして、仕事や利益に対するマイナスの要素
即ち、リスクが増えてしまい、結果的に、良い仕事を納められなくなる
二重の損出を被る事にもなるのでしょう。
昔から、良い仕事をするには、段取り8分と言いますから
行き当たりバッタリで動いていたら、良い仕事は出来ないのであります。
通称、プロにはなれない、成りきれない、会社組織、素人集団に多いのが
この行き当たりバッタリ方式、何とかなるだろう、誰かが何とかしてくれるだろう
通称ダロウ仕事、そして、他力本願寺モードで利益を貪る、なんちゃって会社
なんちゃって技術者、管理者が、他人の力で甘い汁を吸うのでありましょう。
吸われても良いだけの栄養を分け与えずに、チュ~チュ~と利益だけを
吸い取り続ければ、吸われている方は栄養失調となり、やがてはミーラー化を
してしまい、骨皮筋右衛門に成ってしまい、イザと言う時に頑張りが全く
利かないヘタレ状態になってしまい、結局は、仕事を納められずに
緊急の多額の出費が続いたりして、共倒れになってしまうのでありましょう。
段取りも悪いのに、いきなり、そらやれ、早くやれと言われても
それは無理って言うものであって、営利目的の仕事である限り
せめて、金は幾らでもあるんだ、欲しいだけくれてやると、とっても元気が
出る言葉が本当に欲しいものであります。
今度の仕事で面倒を見ると言われても、今度とお化けには、誰も会った事は
ないと言われていますから、眉唾な言葉は決して口にしないようにして欲しく
要領よく、段取りもキチンとして、ニューヨーク、もとい、ロスが出ないように
互いにより多くの利益を得られる、快適で気持ちの良い、仕事が出来るように
しっかりと段取りを組み、実行をして頂きたいだけなのでありますね。
朝から長文、しかも、ボヤッキー、この辺でドロンジョといたしましょうか。トホホッ
おわり