北海道電力・泊原子力発電所の安全性を審査する会合が東京で開かれ、
北電は泊原発がある積丹半島の沖に活断層はないと改めて主張したのに対し、
原子力規制委員会側は調査が不十分だと指摘しました。
規制委員会は近く積丹半島で現地調査を行う方針です。
<NHKニュースから 記事の一部を引用・掲載>

平成26年06月09日22時38分
気象庁発表
09日22時34分頃地震がありました。
09日22時34分頃地震がありました。
震源地は北海道南西沖
(北緯43.0度、東経139.4度)で、
震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は
4.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道 震度1
せたな町瀬棚区北島歌*
島牧村江ノ島 島牧村泊*
寿都町新栄
この地震による津波の
心配はありません。
泊村は揺れていなかったのかと、少し気になりますが、大本営発表?かと
思えば、あまり気にならないかも知れませんね。
積丹沖には、活断層はないとした、話が吹っ飛ぶ、活断層が動いた地震ですね
「活断層はあります」と、オボちゃんに言って貰いたくなりますねぇ。
ルクスの低い、おばちゃんじゃ駄目なんです、可愛いオボちゃんが
言うから意味があるんですと、私が言うまでもなく多くの国民の願いですね。
神様は、金儲けにすっかりと目が眩んでしまって、自分達は悪いことを
していると全く気付いていない、欲の皮が突っ張ってしまっている人間を
とてもふびんに思い、なんとも嘆かわしく思い、とても悲しくなってしまい
このまま何もしなければ、いつまでも正しい判断が、出来ないだろうと
多くの人間達が気が付くように、日本人がいつまでも生きられるように
地面(海底)を優しく揺らし、ふくいちの事故から目を背けずに
しっかりと見ろ、そして悪意がある、その考えを改めよと警告を
発して下さっているのでしょうね。
ある一部の者、一部の企業の為に、日本国国民を、道民を危険に晒しては
いけないのであって、はるみ、早く目を覚ましなさい、神様が怒っているよ
なんて感じで、記事を書きたくなる私でした。
おわり