<千葉・給食>牛乳で体調不良 13市町71校1734人
毎日新聞 6月2日(月)22時16分配信
千葉県の小中学校で給食の牛乳を飲んだ児童・生徒が体調不良を訴えた問題で、
県は2日、再調査の結果、腹痛や下痢などを訴えたのは教職員を含め
県内13市町の71校と1幼稚園の1734人(園児は1人)になったと発表した。
16人が医療機関を受診したが、重症者はいない。
牛乳は古谷乳業成田工場(同県多古町)が5月27日に製造した紙パック牛乳(200ミリリットル)。
牛乳は古谷乳業成田工場(同県多古町)が5月27日に製造した紙パック牛乳(200ミリリットル)。
28日に18市町の小中学校計343校で提供され、同日中に836人、
29日朝までに266人が体調不良を訴えた。
県衛生研究所などが、回収した未開封の牛乳を検査したが、
農薬や食中毒菌は検出されておらず、県は原因の特定を急いでいる。【味澤由妃】
最終更新:6月2日(月)22時16分
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ヌヌヌヌヌッ、農薬成分も、細菌も見つからず、原因不明の怪現象ですね。
集団的なヒステリーとも考えられませんし、あとは、放射線や
放射能の影響とか、日本国国民が想定もしていなかった事に因る原因とか
県や地方自治体は、そのあたりも検査を実行したのか気になるところです。
これ幸いと、牛乳嫌いの国民が、給食から牛乳を外せと騒いでいたり
アホかお前らと、ほんと、大声で、ドヤシ付けたくなる私です。
もっと牛乳を飲もう!
それにしても、原因が分からずに、数日が経っていて、何か焦臭いような
何かを隠しているとかだったら、本当に嫌ですね。
おわり