安倍首相の靖国参拝「世界が懸念」=
中韓との関係改善促す―山口公明代表
公明党の山口那津男代表は2日午前、東京都内で街頭演説し、
昨年末に安倍晋三首相が靖国神社を参拝したことについて、
「韓国や中国の反発はもちろんだが、米国、ロシア、欧州連合(EU)からも
心配する声や厳しい声が聞かれている」と述べ、重ねて懸念を示した。
その上で、「それらの声にも謙虚に真摯(しんし)に耳を傾けて、
世界の平和や安定に貢献する日本の姿を示していかなければいけない」と述べ、
首相が参拝の真意を丁寧に説明し、各国の理解を求めていく必要があると指摘した。
(時事通信)
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アメリカさんの機嫌を損ねると大変だから、ヤメトケ!みたいな
なんだか、公明党は、日本国は独立国ではないような事を
言っているようにしか聞こえない私ですが、世間体を異常に気にする
昭和世代の団塊の世代を引きずりながら、グローバル社会を目指している
肝っ玉のちっちゃい、山口代表の声にしか聞こえない私です。
日本国国民が靖国参拝に対して、反発をしている人々、国民がいても
全く無視をしているのに、外人が騒いだら、慌ててコメントを出すとか
相変わらずの寄生政党、公明党丸出しのように思いますね。
与党支持者イコール、国民の過半数の支持を受けているとか
なんか勘違いをしている、与党、国会議員ばかりなのかも知れませんね。
党議拘束が掛かれば、反発をしない国会議員ばかりとか
政党からお金を貰うためにとか、国民のためではなく、政党のための政治は
そろそろ終焉にしてくれないと、日本国は、本当に沈没しちゃうと思います。
めでたい、正月の期間中なのだから、そんな話はするなと
叱られちゃうかも知れませんが、思ったら声に出して言わないと
ズルズルペッタン、輩達の好き放題にされてしまう日本国です。
政党ってなぁに、あっ、ヤクザの組みたいなもんですか?
なんて、平気で言う若者も、実際に増えているようですよ。
おわり