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【東京モーターショー13】スバル レヴォーグ

「ワゴン最高峰のツーリング性能」

レスポンス 11月20日(水)9時0分配信
 
富士重工業は11月20日、2014年春に発売予定の新型ツーリングワゴン『レヴォーグ』を世界初公開した。
 
レヴォーグには、1.6リットルと2.0リットルの2種類の直噴ターボエンジンが設定されている。

《画像30枚:レガシィ後継のスポーツワゴン》

開発責任者を務める熊谷泰典プロジェクトゼネラルマネージャーは「商品としては
どっちが良いということではなく、それぞれに特徴を持たせることで、
わかりやすく、お客様が選びやすい車にしている」と語る。

その特徴は「2.0リットルは最高出力300馬力、最大トルク400Nm。
 
1.6リットルについては、それぞれ170馬力、250Nmということで、
その出力差も明らかだが、2.0リットルはハイパフォーマンスで楽しんで頂く。
 
1.6リットルについては非常に低燃費でありながら楽しい走りを提供していく」としている。

このうち「1.6リットルについては低燃費でストレスフリーなロングツーリング性能を
提供しようということをずっと掲げてやってきた。
 
とくにトルクが1800回転で250Nmまでいって、ずっとフラットに出ていくので、中低速で非常に扱いやすい。
 
出力についても押しなべて現行レガシィ2.5リットル自然給気に対し
ワンランク上で推移していくような形で扱いやすい」と解説。

その上で「こだわったのがレギュラーガソリン仕様ということ。
 
レギュラーガソリンで170馬力、燃費は17.4km/リットルにするところが
パワーユニットとしては一番苦労した。
 
実際に自社で測った時速100km巡航の実力燃費値×タンク容量で、
確実に(航続距離が)1000kmを超える。
 
ワンタンクで1000kmというロングレンジを一気に走れる安心感を提供したい」と語った。

一方、「2.0リットルの燃費は13.2 km/リットルで現行『レガシィ』の
直噴ターボ(12.4 km/リットル)に対して燃費を改善している。
 
また(ドライブアシストシステムの)SIドライブのS#については3モードでクロスレシオの
8速設定ということで、現行レガシィよりもスポーティにダイレクト感のある走りが楽しめる。
 
合わせて並行して開発してきた『WRX』からも走りの要素を取り込んでいるので
非常にスポーティな走りを提供できる。
 
ワゴン最高峰のツーリング性能と運転の楽しさということで進めてきた」と述べた。

最終更新:11月20日(水)12時44分
 
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阿寒のレガシーを愛するあの方は、今頃、奥さんに
 
欲し~い、欲し~いと、ダハンをしているでしょうねぇ~♪
 
だって、だって、300馬力なんだも~んなんて言っていますね。
 
ダハンしても駄目よ、買わないからねぇと、言われているでしょうねぇ♪
 
300馬力とは、ほんと良いですねぇ。
 
アイスバーンなら、パワーがあり過ぎて、アクセルを踏んでも
 
空回りして、全く前に進まないかもですねぇ~
 
そんな時には、フルピンを履くしかないですね。
 
舗装路面では、火花が飛ぶぐらいホイルスピンしちゃいますねぇ~♪
 
そう、あの、ゼンマイ仕掛けの戦車の砲塔の下から
 
バシバシと、勢いよく、火花が出る感じで、最早、花火大会ですねぇ。
 
派手なカラーリングをして、シールをベタベタ貼りたくなりますねぇ。
 
ダシロップとか、ブルジストンとか、HIIAとか、CIBIAとか
 
NGTとか、シァールとか、カバヤとか、松木豆腐店ってシンプルに
 
書くのも、何となく良いかもですが、全て、バッタモンなので
 
カッチョワル~♪ですね。
 
究極のシールは、レットブルドザーでしょうね。
 
黄色なら、間違いなくコマツですが、赤は、アクティオでしたっけね?
 
レンタル会社でしたっけ?赤は、やはり、トラクターに限りますねぇ。
 
なんだか、300馬力って聞いただけで興奮しちゃって、ごめんなさい。
 
おわり