アウターライズ地震にご用心 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

三陸沖?えりも沖?釧路沖?震源を示す地域を決めるのにも
 
大変そうな場所で、今日も狼が出ていますねぇ。
 
イメージ 1
震源の深さは10km
 
M4.4と、小さな
 
エネルギーのオオカミ
 
津波の心配もなく
 
良かったですね。
 
専門家が心配をしている
 
アウターライズ型の
 
オオカミにご用心ですね。
 
イメージ 2
 
 
 
 
太平洋の下に線で
 
区切られているのが
 
いわゆる、プレートの境界
 
図で見ると明らかに
 
プレートの向こう側で
 
起きている地震だと
 
ハッキリとわかりますね。
 
 
 
 
イメージ 3
ピンクの大きな円は
 
前回の福島県沖で起きた
 
津波を伴ったオオカミですが
 
今日のオオカミは、少し
 
北東側で、海嶺がクキッと
 
曲がっている辺りですから
 
割れ目、活動域は伸びて
 
いるのでしょうかね?
 
 
イメージ 4
 
年間で6~9㎝移動を
 
している北海道と東北地方
 
その向きが、全くの反対で
 
雑巾を、ギュッと絞るような
 
力が掛かっているようにも
 
何となく見えますねぇ。
 
 
その力が貯まっているだろう部分が、クキッと曲がっている部分だと
 
このように、水中透視メガネで見ると、地震が起きても不思議ではない
 
そんなプロセスまでもが丸見えで、何となく勉強にもなりますよね。
 
イメージ 5
これは飛行機雲では
 
ありませんと、注訳を
 
書かなくては成らない
 
雲を発見、そして撮影
 
北から南へ延びてます。
 
 
 
イメージ 6
 
ほぼ、同じ時刻ですが
 
こちらは東北東から
 
西南西に伸びていました。
 
ほぼ、真逆の方向ですから
 
オオカミ少年も困ります。
 
内角が約60°と考えると、30°だと、丁度ハンブンコですから
 
ずるい、ずるい~、おにぃちゃんの方が大き~いと、兄弟喧嘩には成らず
 
丸く収まりますから、それで良いのかも知れませんね。
 
イメージ 7
ホネホネの雲と
 
スッパリと空を切ったような
 
そんな流れ方をする雲と
 
写真の中央にある
 
小さな雲は、写真では
 
 
 
見えませんが、サキッポが薄く七色に見えていました。
 
とっても綺麗でしたが、直ぐに消えてしまいました。
 
日中は温かくて良い日でしたが、仕事的にはトラブリュー続きで
 
なんでもないような事が幸せだったと思う♪
 
何でもない夜の事 二度とは戻れない夜♪ なんて歌っている場合ではなく
 
もうもう、なんでぇ~と思うような事の連続、ほんと散々な日でしたぁ。
 
いわゆる、サンザンガ苦って日って事ですねぇ。トホホホホホホホッ♪
 
おわり