タイムリミットは48時間と言う、オオカミ雲の定義/大前提からは
ちょっぴりと逸脱をしてしまいましたが、やっとキタ~♪って感じです。
いわゆる、北かチョウさん待ってたホイと、鬼の首を取ったど~♪と
無邪気な顔をして、正に、得意満面な顔をして喜ぶ私であります。

平成25年10月09日05時32分 気象庁発表
09日05時27分頃地震がありました。
震源地は千島列島(北緯45.6度、東経150.3度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
09日05時27分頃地震がありました。
震源地は千島列島(北緯45.6度、東経150.3度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道 震度1 別海町常盤
この地震による津波の心配はありません。

平成25年10月09日05時35分 気象庁発表
09日05時30分頃地震がありました。
震源地は北海道東方沖(北緯43.7度、東経147.2度)で、
震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
09日05時30分頃地震がありました。
震源地は北海道東方沖(北緯43.7度、東経147.2度)で、
震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道 震度2 根室市落石東*
震度1 標津町北2条* 根室市珸瑶瑁*
この地震による津波の心配はありません。
10月9日午後2時頃、太陽に虹が掛かっている時から数えて
63時間後と言う、何とも腑抜けな感じのオオカミの出現になりましたが
その前に、国民にはリアルタイムで公開されていない、地下の小さな活動は
続いていたようですし、M3以上震度1以上の夕刊、もとい、有感地震として
本日早朝に国民の目の前に、リアルな情報として発表されて
私としては多大な成果はあったのだと、自画自賛、鬼の首を取ったような
喜びも一塩、胡椒に青のり、ガーリックも追加です。
今回も90°振った位置にオオカミが出現した結果となりました。
北方領土視察に公明党の首領が行ったから、揺れたとか
ぷーちんさん日本との友好締結に前向きですから、旬を逃さず
顔見せをするなんて、流石政治家、営業/セールスが上手ですね。
まあ、そんな話は置いておき、根室方面でちょっとの時間差で
ダブルでオオカミが出たのですから、プレートの境界が連続して
ズズズッと言った感じでズレ動いたのでしょうね。
毎日活動、大地の営み、本当に恐るべしですね。
アスペリティはいつ動く、あす、だなんて、下らない洒落を言っている
そんな場合ではない!貴様っ!不謹慎だぞ!と、皆様にこっぴどく
叱られますから声に出しては言いませんが、今回のオオカミの出現した
場所と、十勝中部で起きたM6地震の震源は、直線で結べますねぇ
その直線の先は日高山脈南部の震源にも繋がりますし、もっと延ばせば
浦河沖迄も伸びますから、活動には一連性があるのでしょうね。
巨大地震が起こる仕組みが、徐々に解り掛けて来たらしいですし
それらの活動で誘発されて、十勝沖の巨大活断層が一気に動くなんて
考えたくはありませんが、そんな恐い事は考えない方が良いと
想定外だとしまうのが、最も、危険な思想、行動でありますから
可能性はあるとして、小さな地震が引き金となる、大きなアスペリティーが
あるか、ないかも学者達は調べておく必要があるのではないかと思う
地震に、ど素人の私は思ったりしますが、素人は黙っとけ!と
教授に叱られてしまうかも知れませんので、オオカミ少年は
所詮は、オオカミ少年ですから、そんなにムキになって怒らないでねと
フンフン♪と鼻を鳴らして子犬のように・・・・・・・
マンボウも浜辺に打ち上げられていましたし、ムムムムムムムッ
海中に住むオオカミの食べ残しなのか、プレートの境界では摩擦で
熱が発生していたと研究発表がありましたし、海水温の上昇との
因果関係も外せないと思いますし、マンボウは暖流の魚ですし
北海道沿岸の海水温の上昇と、地下活動との因果関係なんかも
もしも、国費が使えたら、研究をしてみたくなるブルドック、もとい
ソースとなりますよね、マヨネーズじゃ駄目なんですか!なんて
レンホーが青筋を立てて言い出しそうですが、駄目なんです!と
マッパリとハッキリと言わなくてはならない、そんな時期なのかも知れません。
おわり