仕事の出来ない奴の法則 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

いわゆる、仕事の出来ない奴の動きを見ていると、ある法則が見えます。
 
兎にも角にも、いつも浅知恵であり、尚かつ、いま現在の状況しか見えず
 
非常に無駄な動きが多くて、道具や物を片づけず放りっぱなしていて
 
その先に何をするのか、その何かをするには、何が必要なのかと
 
最善となる方法を模索する事もなく、先を見通す能力が極端に低く
 
即ち、下手な考え休むに似たりの状態に、常になってなっており
 
見るからに要領が悪く、非常に時間のロスが多くて緊張感も薄く
 
休憩もしないで仕事を一生懸命にやっているとか、良いながらコーヒーを
 
飲みながら言っているような、えっ、そのスタイルは休憩ではないのかと
 
思わずツッコミを入れたくなる態度であり、支離滅裂な言い訳と
 
屁理屈だけは一人前であり、見ていてもダラダラ、モタモタ、としていて
 
だらしない感じで、常に頭の中は休憩の時間しか考えていないような
 
そして、正規の休憩時間はキッチリと消化し、予定をしていた仕事が
 
非常に押していたとしても、例え、その仕事が時間内に終わらないと
 
わかっていても、そんなものは自分には関係ないと言うような態度で
 
頭を後ろからひっぱたいて、やりたい気持ち、犬の気持ち、ネコの気持ち
 
創刊号になってしまう法則が成り立つ訳であります。
 
入って来た情報を瞬時に理解をして、何を先に行うのか順を追って
 
頭の中で整理が出来る能力さえあれば、例え、先が不器用だとしても
 
人よりは著しく仕事は遅くならない訳で、例えば、ハサミを使う仕事があれば
 
はさみを使う仕事を先に終わらせてしまい、次の違う作業に移れば
 
良いのですが、ハサミを使ったかと思えば、今度は鉛筆を持ち
 
そして、ホチキスを取り出して、カチャン♪と押してから、また、ハサミを持って
 
切ってから鉛筆を持ちホチキスで、カチャン♪どう考えてもロスが多すぎます。
 
いわゆる、作業効率が悪いので、カイゼンが必要であると本人が気が付くまで
 
その作業は延々と続けられ、業績に悪影響を及ぼし、利益を人件費に喰われ
 
喰われてもサラリーマンだから、利益が出なくても、カンケイナイネと
 
柴田恭平的に言うのですから、本当にアベノミミクソなんて、くそ喰らえです。
 
仕事が出来ない労働者は、給料もそれなりで良い訳であり
 
猫も犬も給料を値上げしなさい、アベノミミクソ、誰もが平等と言う訳には
 
利益あってこその民間企業は、そうはイカンザキなのであります。
 
燃料費が高いからと、イカ漁を休業するとか、それって、故意に漁に出ずに
 
市場価格を吊り上げる悪徳商法であり、漁業権を不当に利用した
 
市場価格の操作であり、明らかに、独占禁止法に抵触しているので
 
公正取引委員会は消費者の為に黙っていないと思いますし
 
もしも、燃料費が高くて漁に出ないのであれば、漁業権を完全に放棄して
 
休業をするか、漁業権を返還し他の人に譲るべきであり、漁業権を持って
 
いるのに、漁場にイカがいるのに、捕獲をして市場に出さないなんて
 
イカ好きの私としては、どうも納得の行く話ではありません。
 
燃料が高騰しているのは、消費者のせいではなく、安倍と黒田が仕組んだ
 
円安+アベノミミクソ、株上がれ~♪のせいなのであって、なんて消費者が
 
安いはずのイカを、高値で買わなくてはいけないのか、漁師は考えるべきで
 
話の筋が全く通っていません、消費者は新鮮で安いイカが食べたいのです。
 
米があるのに、稲刈りをしないみたいな事を、するんでない!
 
今日は、予想に反して、収まっている筈の仕事が収まっておらず
 
なんで終わっていないんだ!アホかっ!っと、怒りん坊になってしまっている
 
非常に機嫌の悪い、そんな雨降りの中の天気の私でした。
 
おわり