いよいよ太陽活動の極大期なのでしょうか? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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太陽の地場が4極化をするとかで、マニアの間では大騒ぎでしたが
 
太陽の磁気の変化は観測データーを元に、確かにあるようですが
 
地球に対する目立った環境への影響は、顕著にはないように感じますが
 
核ミサイルを撃ち込んでやるぞ~♪なんて言っている、精神が変になった
 
某国のお坊ちゃん指導者とか、国民の手取り収入のUPなんてものは
 
後回しにしろ、アベノミミクソでインフレを作り出し、国民生活を苦しくしろと
 
気が触れた、坊ちゃん達が互いに、見事に我が儘放題、好き放題を
 
していると言う、脳波に何らかの異常が出ている者もいるようですね。
 
太陽活動が小さくなった時に起こる、マウンダー極小期には
 
火山噴火が多くなり、地球は非常に寒冷化をしたと言われていますが
 
私のは、そうではなく、火山が爆発をすれば日光からの太陽熱が
 
火山灰などで遮られてしまい、地球が冷えたと考える事も出来る訳で
 
即ち、太陽の活動が最大となった、太陽極大期に太陽からの多くの
 
エネルギーが地球上に降り注ぎ、マグマに何らかの影響を与えて
 
地下深くでマグマの活動が活発となり、いわゆる、インカコーラの瓶を
 
振って栓を抜くと、ポン♪シュワ~ッと勢い良く泡が吹き出るような感じで
 
地球内部の圧力が高くなる影響から、栓を抜いたインカコーラのように
 
火山が噴火し易くなり、太陽活動の最大期はやがて過ぎ、太陽活動が
 
低下した事と平行し、成層圏まで達した、細かな微粒子となった火山灰が
 
太陽から熱エネルギーを遮蔽して、地球がドンドン冷えて行くので
 
地層や氷河等を調べると極小期に地球が冷えているような、データーと
 
合致する結果が得られるので、勘違いをしてしまうのかも知れませんし
 
まあ、そんな難しい事は、太陽の専門家である、我らの篠原さんに
 
任せておけば良い訳でありますよね。
 
その、我らの篠原さんが、また素敵な情報をHPにUPしてくれていますね。
 
太陽sun好きの人ならば、この情報は、決して見逃してはいけない
 
とても素敵なリンクでありますので、転載してリンクを張り付けて置きますね。
 
NOAAのシミュレーション、視覚からCMEの地球への到達が見られる
 
 
ダレでも分かる、猿でも分かる、勿論、幼稚園児にも未満児にも分かる
 
とても素晴らしい、2Dカラー動画で見るCME到達予測チャートです。
 
チャート見ないと駄目ですよ、もとい、ちゃんと見ないと駄目ですよ
 
なんて、寒いことを言ってしまい、ごめんなさい。
 
4/14にCMEが到達するようですね、これは注目しないと損をしますねぇ
 
オホーツク沿岸の地域とか低緯度の場所でも、オーロラが綺麗に見える
 
そんなサプライズがあったら良いですねぇ。
 
おわり