身体がバラバラに成りそうなぐらい、泥のようになって?
めちゃめちゃ体力を消耗しながら、いつものように誠実に、真面目に
まるで、労働者の手本のように働いた、本日の私でありますが
相変わらず、貧乏暇なし、金もなし、暇な時には仕事が無くて
仕事が忙しくなると、なぜか、双眼鏡で見られているように
仕事の注文が短期、一極集中をしてしまうのは、なぜ?
あれもこれもと言われても、私の身体は一つしかありませんから
私なんぞ、天才でもなく、神でもなく、単なるその辺にいる通りすがりの
町人のような者ですから、その能力と体力のキャパシターは
誠に、限られているいる訳でありますから、そんなに仕事を言いつけられたら
脳味噌がオーバーロードして、異常発熱をして、オーバーヒートになりますし
こんなひ弱な肉体ですから、体力も持たず、栄養を補給しても追い付かず
骨皮筋右衛門になってしまう訳なのであります。トホホホホホホッ~♪
まっ、それは良いとして、毎日の日課の地震情報を眺めていると
長野県北部で、また、群発地震が発生していて驚いてしまいました。
いわゆる、発作マグマ、もとい、ホッサマグナと言えば、誰でも気が付く
糸魚川-静岡構造線活断層に関わる、長野県北部にある山ノ内町の
有感地震でありますから、静岡と言えば富士山ですし、駿河湾なんて
海溝もありますし、いわゆる、プレートの動きにも関係するような
何かの兆候ではないかと勘ぐる人も、非常に多い事でありましょうね。
山梨県中・西部(北緯35.8度、東経138.8度)、震源の深さは約10km
地震の規模(マグニチュード)は3.5、この地震の後に群発したなんて
地震学者は注目すべき、何かの兆候なのかも知れませんねぇ
地中深くで活断層が動いたとなれば、マグマの通り道が出来たとか
富士山麓でオウムが鳴いていないか、耳を澄ます必要があるかもですね。
太陽活動は静穏ですが、Cクラスのフレアは続発しているようですし
久しぶりに、アトサヌプリ付近でも、小さな地震が観測されているようですし
アトサが動くと、本州の火山も活動が目立つ、なんて、私だけの知られざる
憶測があったりもしますが、太陽活動と言えばこの方、我らの篠原さんは
磁場強度の強まりから始まりそうなので、ACEの変化に注目してください。
などと、謎の言葉を残して、いつもよりも単文でHPを終わらせています。
明日も泥のようになって、働かなくては成らないので、太陽観測の観測や
地震観測の観測も出来ず、プログの新記事UPも今日ぐらいに成りそうで
なんだか気持ちが不完全燃焼、プラグをイリジウムに取り替えたい気持ち
犬の気持ちネコの気持ち、創刊号なのであります。
おわり