パンスターズ彗星とアンドロメダ大星雲の大接近の写真を見て
篠原さんも言葉を失って、そして、私も言葉を失ってしまいましたので
今日は、太陽活動についての話は、サイレントにする事にします。
Spaceweather.comで、その言葉を失う、素敵な写真が公開されています。
パンタース彗星さん、もう、一生、逢えなくなっちゃうんだねぇ~
さようなら~♪いつまでも元気でねぇ~、バイバイ~♪
さて、秋口には、満月よりも明るくなると言う、彗星も地球に接近しますし
地球人が手を叩き喜んでいたら、その彗星は、実は、彗星ではなく
闇に包まれていて、人間の目には見えていなかった小惑星
惑星にビルとか、惑星Xだったりすると非常に嫌ですが
その心配はゼロ、既に、地球に近づいている事が観察されているようです。
満月よりも明るく輝く、その彗星の名は 「アイソン彗星」である事は
日本人ならば、幼稚園児から未満児まで、みんな知っていると思いますが
どんな彗星の姿として見えるのか、今から本当に楽しみになりますね。
銀河系の大きさから見れば、人類なんて生物など、分子程度の目には
見えない僅かに質量を感じる程度の、極小さな物質でしか過ぎず
地球に人類が誕生してから過ぎた時間などは、時計の秒針が動くか
動かないかの短い時間よりも、更に、短い時間なのである訳ですし
まっ、そんな微粒子が感情を持ち、互いに愛し合ったり、殺し合ったり
笑ったり、泣いたり、死んだり、生まれたり、人を騙したり、騙されたりとか
そんな姿を、アンドロメダ星雲の中に住む、宇宙大魔人が見ると
人間と言ういわゆる、分子にも満たない人間という物質は、毎日なんとも
つまらない事をしているな~と言うでしょうが、太陽系の中の地球の中で
生物として生活をしている人間と言う生物達は、何に一生懸命なのか
とにかく、何かに向かって一生懸命になっていて、その生命の灯火を
明日へ繋ぐ為に、健気に頑張っているのでありまして、やった~やった~
これは大発見だぁ~、暗黒物質が存在している痕跡を見つけたぞ~と
叫んでいる人の足の下には、おにぎりが食べたいと言って死んでいる
人間の姿があったり、なかったり、暗黒物質って食べられるのですか?
煮ると焼くとでは、どちらが美味しいですか?などと聞く人も実際にいたり
原発は絶対に安全ですと言いながら、自己処理をしている人間の姿が
ハッキリと、ハップル宇宙望遠鏡からも見えている、何ともお粗末な
人間達ではありますが、どうか宇宙大魔人様、ドロン嬢やボヤッキー
トンズラ~に、ほぉら~おしょうきだべぇ~と、天罰を下すように
強烈な天罰を下さないで下さいねぇ。
まぁまぁまぁ、つまらない物でありますが、どうかこれをお納め下さいと
紫の風呂敷包みの袖の下を手渡そうとしたら、えっ!ロックオンですか~
そりゃ~そうですよねぇ~、金を渡して自分だけ良い思いをする輩達は
ほぉら~おしょうきだべぇ~と天罰が下っても当然ですよねぇ。
国会議員の年収を、どうして、一般的な国民の平均手取り年収
300万円程度に出来ないのか、そんな話にも頭に来ているから
ひぇ~っ、やっぱし、ロックオンですか?トホホホホッ
おわり