火のない所に煙は立たずですね。

北ミサイル、破壊措置命令へ…予告なし発射想定

読売新聞 4月7日(日)6時12分配信

　政府は６日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合に備えて、小野寺防衛相がミサイル防衛

（ＭＤ）システムで迎撃する権限を自衛隊に与える「破壊措置命令」を７日に発令する方針を決めた。

　複数の政府関係者が明らかにした。国民に不安を与えないようにするため、

命令そのものを公表しない方向で調整している。

　破壊措置命令は、２００９年４月と１２年４月と１２月の北朝鮮によるミサイル発射時にも出されている。

ただ、これまでは、北朝鮮が人工衛星の打ち上げと称して国際機関などへの事前通告を行っており、

予告なしの発射を想定した破壊措置命令は初めてとなる。

　防衛省・自衛隊は既に、日本海に迎撃ミサイル「ＳＭ３」を搭載したイージス艦を展開し、

北朝鮮に対する警戒態勢を強めている。

「発射の可能性が異常に高まっているわけではないが、万が一に備え事前に

権限を与えておく必要がある」（政府関係者）と判断した。

最終更新:4月7日(日)6時12分

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いよいよ、日本国の自衛隊の国土防衛の為の腕試しが始まるのでしょうか

ＣＩＡなのかペンタゴンなのか、北朝鮮の不穏な動きに通告なしの

ミサイル発射、ウイルス・生物兵器を弾頭に搭載をしたとか、しないとか

幾らお粗末な国家であっても、核弾頭を他国に打ち込むなんて

事実上の、自殺行為となる、お馬鹿な事はしないでしょうから

北朝鮮軍部の、何らかの危険な動きとか、行動とか警戒すべき情報が

日本国政府に入電したと言う事なのでしょうね。

いわゆる、日本国が目指す専守防衛、引き金を引いた瞬間と同時に

相手を倒す、早撃ちマック作戦が速やかに実行する事が出来るよう

現場の指揮官に、日本国の防衛を頼んだぞと、撃墜実行を現場の

マック隊長に任せたと言う事ですねぇ。

アメリカは、撃たれる前に打ての国家ですから、大量殺戮兵器があると

ガセネタを大統領自らが作りだし、戦争をする事の口実を仕組み

国連決議を完全に無視をして、宣戦布告に踏み切り、イラクと言う国家は

完全に破壊され、女、子供まで虐殺をして、国家はメチャメチャにされ

憎しみは憎しみを生む、憎しみの連鎖、テロの種をまいてしまった訳ですが

日本国は、臆病者のアメリカとは違いますから、武士道精神の国ですから

相手が攻撃するまで、じっくりと肝を据えて、我慢が出来る精神力の非常に

強い民族なのであり、戦の前には互いに武将が名乗り合い、それから戦が

始まると言う、いわゆる、現代で言えば、大臣が前戦に立ち戦う

魂を重んじる国家なのであり、自衛隊に防衛を丸投げをして

防衛の最高責任者、いわゆる、文民統制の要、大臣が国会議員達が

厚いコンクリートの壁で囲まれている、空気浄化装置まで備えた

超～安全な指揮所で、高級なおかずが詰まった重箱弁当をニコニコ

しながら食べているなんて、そんな事などはない文民主権国家であり

テレビに映し出されている戦場の画面を、まるでゲーム感覚で見ている

アメリカの大統領やら閣僚達とは違うのである。

取り敢えず、北朝鮮がミサイルを撃てば、即、空中で撃墜する事だけに

日本国の自衛隊はその事だけに集中して、日本国の国土と国民をミス無く

しっかりと防衛して欲しいと強く激しく願う私なのでありました。

おわり