冬に食べたテラ・美味しいミカンに、種が入っていたので
その種を、鉢に植えていましたが、そのテラ・ミカンの種が
しめしめ、見事に発芽をしましたので皆さんにご報告を致します。

真冬では氷点下20℃を
下回る北の国にも
ようやっと春が来た事を
しっかりと察知出来ちゃう
自然力は、本当に凄い!
忘れ掛けていたのに
あれまぁ~芽が出ていると
気が付いて、顔がニンマリ
綻んでしまいました。
隣の木も、種から発芽を
させて、今では大きく育った
テラ・ミカンの木です。
剪定した枝を挿し木にしたら
根が付いて、苗も3っに
増えていたりします。
江戸っ子だったら、ミカンはげんが悪いと嫌うでしょうねぇ~
いわゆる、「未完」、完成しないとか、難癖を付けて嫉妬から
捨てさせようと試みるかも知れませんねぇ~
屋外に移植して、雪に埋もれていた、テラ・サクランボも
昨日確認すると、元気に越冬を済ませていましたぁ。
櫻の花が咲くのは、今年ではなさそうですが、来年か、再来年には
テラ・サクランボ狩りが出来るかも、ウッシッシッシッシッ♪
山わさび畑は、まだ、残雪の雪の中で確認できずですが
雪の下では青い葉っぱを広げているかも知れません。
おわり