<衆院予算委>林農相が自作曲の感想 自民議員質問に
毎日新聞 3月7日(木)19時13分配信
「林(芳正農相)さんは作詞作曲もしていて『東京卒業』という曲を作った。
地方分権を思って作ったというが正直なところを」
7日の衆院予算委員会では、林氏と国会議員のバンド「ギインズ」を
7日の衆院予算委員会では、林氏と国会議員のバンド「ギインズ」を
組んでいた自民党の小此木八郎氏がこう質問した。
林氏は「当選おめでとうございます。
林氏は「当選おめでとうございます。
待ちわびていた」と切り出し、曲について「ふるさとの再生に頑張って
もらいたいという意味を込めた」と説明した。
高い支持率を背景にした余裕からか、今国会の審議では
自民党議員からの趣旨があいまいな質問も目立つ。
高市早苗政調会長への答弁では、安倍晋三首相や田村憲久厚生労働相が
高市早苗政調会長への答弁では、安倍晋三首相や田村憲久厚生労働相が
「今日誕生日を迎えた高市氏が……」「誕生日おめでとうございます」
などと切り出し、議場から笑いがおきる一幕もあった。
自民党国対幹部も「緩みや慢心と言われても仕方がない。
自民党国対幹部も「緩みや慢心と言われても仕方がない。
注意しておく」と苦々しそうだった。【小山由宇】
最終更新:3月8日(金)1時27分
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日本国国国民を完全に舐め腐っている、親方は、国民であるとは
全く思っていない、親方、日の丸、金は自由に頂けると思っている
その姿を見ていると、本当に反吐が出てしまいそうになってしまう。
放射能に苦しんでいる人などは、完全に忘れ去られ、被災地には
金さえバラ撒けば暴動は起きないだろう、まあ、何とかなるさ的な
安易な考え方、まるで他人事のような対応に政策、全て金で解決を
求めている不誠実な動きがあり、更に、政権奪還に有頂天となり
だらけていても金が貰えて、国会議員を4年間はやっていられる
高収入が続く補償付であると、自民党と公明党の姿がハッキリと
クッキリと見えているので、本当に情けない国会議員達であります。
神様は、再び、怒るでしょう。
おわり