祝い!商談成立でもっ安っ!完全にデフレです。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

安倍、貴様は何を寝言を言っているんだ、巫山戯るな!
 
なんて、叫びたくなるぐらいに、先方に値切り倒されました。
 
そうなると、頭の中に浮かぶのが、野菜のカブを持ち上げて
 
カブ上がれ~とはしゃいでいた、あの小渕のバカ面ですねぇ。
 
株ばかり上がっても、下々の者にはなんの恩恵もない
 
日銀と談合しての、国債の発行と公共事業へのバラマキです。
 
どうせ一の金だ、苦しゅ~ないとか、安倍の坊ちゃんは
 
巨額の金を動かしていて、とっても良い気分でしょうねぇ。
 
まあ、その話は置いといて、気になっていた桜島を探検して来ました。
 
すると、福島第一原子力発電所での、あの時の対応と同じような事が
 
桜島の対象の噴火の時にあったので、目玉が飛び出るぐらいに
 
ビックリ仰天、やはり、歴史は繰り返されると言う言葉は
 
本当だったのだと感心しました。
 
「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」より
 
桜島爆発記念碑
 
桜島爆発記念碑(櫻島爆發記念碑 さくらじまばくはつきねんひ)とは、
1914年(大正3年)1月12日の鹿児島県桜島の噴火災害の後に建てられた石碑
(災害記念碑)であり、複数存在する[1]が、中でも1924年(大正13年)1月に
当時の鹿児島県鹿児島郡東桜島村大字湯之(現:鹿児島県鹿児島市東桜島町)に
建立された碑を指すことが多い。本項でもその碑についてのみ述べる。
 
目次
 1 概要 2 碑文 3 経緯 4 拓本採取 5 脚注 6 参考文献 7 関連項目
 
碑文 [編集]
大正三年一月十二日櫻島ノ爆發ハ安永八年以来ノ大惨禍ニシテ全島猛火ニ包マレ
火石落下シ降灰天地ヲ覆ヒ光景惨憺ヲ極メテ八部落ヲ全滅セシメ百四十人ノ死傷
者ヲ出セリ其爆發数日前ヨリ地震頻發シ岳上ハ多少崩壊ヲ認メラレ海岸ニハ熱湯
湧湯シ旧噴火口ヨリハ白煙ヲ揚ル等刻刻容易ナラサル現象ナリシヲ以テ村長ハ數
回測候所ニ判定ヲ求メシモ櫻島ニハ噴火ナシト答フ故ニ村長ハ残留ノ住民ニ狼狽
シテ避難スルニ及ハスト諭達セシカ間モナク大爆發シテ測候所ヲ信頼セシ知識階
級ノ人却テ災禍ニ罹り村長一行ハ難ヲ避クル地ナク各身ヲ以テ海ニ投シ漂流中
山下収入役大山書記ノ如キハ終ニ悲惨ナル殉職ノ最期ヲ遂ゲルニ至レリ
本島ノ爆發ハ古来歴史ニ照シ後日復亦免レサルハ必然ノコトナルヘシ住民ハ理論
ニ信頼セス異變ヲ認知スル時ハ未然ニ避難ノ用意尤モ肝要トシ平素勤倹産ヲ治メ
何時變災ニ値モ路途ニ迷ハサル覚悟ナカルヘカラス茲ニ碑ヲ建テ以テ記念トス
    大正十三年一月                  東櫻島村
 
経緯 [編集]
当時の東桜島村長・川上福次郎は、桜島の異変から、鹿児島測候所
(現:鹿児島地方気象台)に数回問い合わせたが、回答は
「櫻島ニハ噴火ナシ」であった。
村長はこの回答を信じ、住民に避難しないように諭達したが、
間もなく桜島が大爆発を起こし、測候所の回答を信用した
知識階級が逃げ遅れて遭難した。
川上は助かったが、住民にこうした諭達を行ったことを悔い、
「住民は桜島の異変を知ったら測候所を信頼しないで直ちに避難せよ」との
主旨の記念碑を建立することを念願した。
川上はこれを果たせずに死去したため、噴火から10周年を迎えた1924年1月に、
川上の後任の村長・野添八百蔵が建立を果たした。
碑文は、当時の鹿児島新聞(現:南日本新聞)の記者・牧暁村が執筆したが、
自らの判断で「測候所」を「理論」とぼかして「理論ニ信頼セス」と
したことから、この碑が「科学不信の碑」として知られることになった[3]。
 
ねっ、この事を、原子力発電所に詳しいと豪語していた菅直人やら
 
今すぐにはの枝野とか、除染をすれば大丈夫と言っている細野が
 
知っていれば、あの原子力ムラの斑目の口車に乗せられて
 
福島第一原子力発電所の周辺に居た人達を、危険な場所から直ぐに
 
避難させる事が出来たのに、「メルトダウンの心配はなし」だなんて
 
アホちゃいますか、パーデンネンには、ならなかったのだと思います。
 
「科学不信の碑」、科学へと不審の補助金・給付金の碑とか
 
「政治と癒着した科学不審の碑」とかを、福島県に今年にでも建立する
 
県民達の動きが出ても良いのでしょうねぇ。
 
桜島の噴火の歴史は長く、そして、噴火口は数が実に多いようですが
 
最も活発な活動している火口は、二つあるようですねぇ。
 
現在は隆起して桜島になっているのでしょうが、数百万年前とかは
 
あの一帯は平らな土地で大噴火を起こして、地表が吹き飛んでしまい
 
湾のような形になり、その後の噴火の溶岩で山となって現在に至るとか
 
阿蘇山の外輪山を考えた場合には、古代まで遡ってしまうような
 
激しい想像が頭の中をついつい巡ってしまいます。
 
地球は生きている、その事を火山列島日本国に住む、日本国国民は
 
片時も忘れてはいけないのかも知れません。
 
悪い方向だけではなく、火山がある事を利用して、消耗品がない
 
効率が良い地熱を利用した発電に切り替えて行くとか、どこかの企業を
 
潤わせるだけのような、鬼畜的思想の政治・政治家が関わる、国家運営
 
どの国民も公平に平等に手に出来る、国益、国民の利益を根刮ぎに
 
腹黒い悪党どもに、搾取・略奪させる事を許さないような、国家の仕組みに
 
しなければいけないのでしょうし、そうしないと日本国は潰れるでしょうね。
 
イメージ 1
 
鹿児島は快晴で
 
良い天気だなぁ~と
 
空を眺めながら
 
桜島を見ていると
 
またまたサプライズ
 
噴火をしちゃい
 
どってん扱きました。
 
 
 
噴火は、いつもの噴火口のようですねぇ、最初に気になった
 
あの白い噴煙は水蒸気だったのか、位置を見間違えたのかは
 
良くわかりませんが、兎に角、噴火活動は今日も活発のようですね。
 
鹿児島県の方々には、火山灰の掃除とか大変でしょうねぇ。
 
お疲れさまです、心より降灰お見舞いを申し上げます。
 
おわり