ダニ媒介疾患で広島の男性も死亡=4人目、
他に9件疑い例―厚労省
時事通信 2月19日(火)11時26分配信
厚生労働省は19日、新しいダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に昨夏、
広島県の成人男性が感染し、死亡していたことが判明したと発表した。
国内では先月以降、3人の死亡が確認されている。
いずれも国内で感染したとみられるが、ダニにかまれた刺し口は見つかっていない。
この他、死亡、重症例など9件の疑わしいケースに関する相談が全国から寄せられており、
国立感染症研究所で検査を行う。
最終更新:2月19日(火)11時28分
---------------------------------------------------------------------------
3例目の死者が出た時に、恐るべき殺人ダニを記事にしましたが

マダニ、恐るべし!
ウイルスを持っている
マダニに噛まれて
発症・発病すると
その致死率が12%
1割を超えている
なんてキモイを完全に
通り越して恐ろしい
話になっていますね。
正に、勝手に人の身体に取り憑き、血を吸うだけならば許せますが
何も罪のない者に、ウイルスを注入するなんて、心の底から憎むべき
ダニ野郎でありますし、公務員の早期退職者に似ていますね。
国家の危機よりも、自分の手取りの心配ばかりしているダニ野郎は
どうしても心理的に許せません、今までどんな仕事をしていた奴かは
私には全く分かりませんが、国民に雇われて、税金から給料を貰い
ボーナスを貰い、生計を立てていたのに、国家の危機、国庫には金が
ないのを知っていて、金を多く貰いトンズラするなんて許せませんね。
いわゆる、国家の危機ですら、今まで世話になった国民に対して
恩返しもせずに、最後っ屁をぶっかけて、ハイさいなら~♪ですから
頭に来る訳ですが、あららら、話がいつものように脱線転覆を
してしまいましたが、致死率12%の恐怖、忘れずにいたいものですね。
おわり