爆発規模は6～7キロトン＝地震はM4．9―韓国国防省
時事通信 2月12日(火)13時37分配信
【ソウル時事】韓国国防省報道官は12日、北朝鮮の核実験による人工地震の規模は
マグニチュード（M）4．9で、爆発規模は6～7キロトンと推定されると述べた。
最終更新:2月12日(火)13時38分
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空間放射線量の観測強化＝北朝鮮核実験で―環境省
時事通信 2月12日(火)13時45分配信
環境省は12日、北朝鮮の核実験情報を受け、空間放射線量の観測態勢を強化した。
通常の全国10地点で1時間ごとの測定を、2分ごとに測定する緊急モードに切り替えた。
午後1時までに異常値は出ていないという。
最終更新:2月12日(火)13時48分
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北朝鮮の核爆弾実験施設から流れる風を、衛星画像で見てみると
なんと、東北北部と北海道に風が流れていて、直撃のようであります。
もしも、放射能が外部に漏れ出していたとすると、核爆弾からの放射能の
推定到達時間は、１１時５９分ごろ気象庁が北朝鮮付近を震源地とする
自然地震ではない可能性のある地震波を観測した、その時間から
約６時間が過ぎた頃に、北海道・東北に到達するのではないかと
私の予想ではその頃になるのだと思います。
放射能が漏れだしている事を推定して、あの国民に隠蔽された情報装置
スピーディーで、スピーディーに、日本国国民に知らせるべきでありましょう。
不要不急の用事がない限り、外出は避けるべきとか、そんな呼びかけは
必要はないのかを直ちに上空の空気を採取し、早急に調査して欲しいです。
放射性物質が漏れ出していたら、直ちに、放射性物質の到達時間を
日本国国民に知らせるべきであり、無駄な被曝をこれ以上国民に与えては
いけないのだと思いますし、東京電力福島第一原子力発電所から放出された
放射能被曝と合算されては、本当に、たまったものではないのであります。
おわり