チリでM6・8の地震=津波の恐れなし
時事通信 1月31日(木)9時18分配信
【サンパウロ時事】米地質調査所(USGS)によると、南米チリで30日午後5時15分
(日本時間31日午前5時15分)ごろ、マグニチュード(M)6・8の地震があった。
震源は首都サンティアゴの北約700キロで、震源の深さは47.5キロ。
現地からの報道では、負傷者を含め大きな被害は確認されていない。
チリ海軍によると、津波の恐れはない。
現地メディアは、スーパーの棚から商品が落下したほか、建物の壁が一部崩れたと報じている。
最終更新:1月31日(木)9時23分
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チリでの大きな被害がないと言う報道に少し安心はしましたが
首都から遠い場所が震源で、深さも47.5kmと深かったので
(日本国の気象庁・遠地地震に関する情報の発表は、まだなし)
大災害にはならなかったのかも知れない。
情報が少ないので、震源が内陸なのか、海底なのかは不明ですが
チリと聞くと、日本国沿岸に甚大な被害を出した、チリ地震津波が直ぐに
頭に浮かんでしまう、日本国国民が多いとは思いますが
チリ海軍?の話によると、津波の恐れはないので良かったと思います。
昨日、ちょっと長い時間、半強制的に空を見ている時間がありましたので
空を眺めていましたが、変な空だな~、なんかキモッなんて
胸騒ぎナウ!みたいな感じで雲とか空の色とか見ていましたが
へぇ~、こんな事もあるんだなぁ~と、一つ、ポケットが増えました。
しかし、ビスケットは入っていませんから、どれどれと言って
ポケットを叩かないで~、ビスケットは決して増えませんので
皆様、そこのところを、どうか、よろしくお願いいたします。
おわり