<IAEA>イラン核施設の爆発報道を否定
毎日新聞 1月30日(水)20時41分配信
【ウィーン樋口直樹】イラン中部フォルドウの地下ウラン濃縮施設で大規模な爆発があったとの
一部報道について、イランの核関連施設で監視活動を行っている国際原子力機関(IAEA)の
報道官は29日、報道内容を事実上否定した。
米ニュースサイトWNDが24日、フォルドウで21日に爆発が発生し、多数の技術者が閉じ込められた、
との元イラン革命防衛隊員の記事を掲載した。イラン原子力庁は「全くのうそ」と否定。
IAEA報道官も「これ(イランの否定発言)は我々の監視(結果)と一致する」と述べた。
最終更新:1月30日(水)20時41分
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この事故が事実ならば、大量の放射性物質が近隣の国々だけではなく
100%日本国にも、大量に降ると言う事ですから、核兵器の申し子組織
極悪非道な、IAEAも必死になって、事故はないと説明するでしょうね。
日本国は放射能測定機器が、一般家庭のどの家庭にもありますから
放射能の数値に、いつもと違う高い数値などの異変があれば
あ~あ~、あの事故の報道は本当だなって、直ぐにバレるでしょう。
文部科学省に問い合わせの電話が殺到して、幾ら秘密好きのIAEAでも
事故を隠し通す事は、完全に不可能だと言っても過言ではないでしょうね。
自己が本当ならば、もう~成層圏に放射性物質は舞上げられていますし
偏西風に乗って、日本国に舞い落ちて来ているでしょう。
でも、深い地下施設だとしたら、一気には放射性物質は外に出ずに
じわじわと外に出て、人達の健康を蝕む結果になりますから
反対にそちらの方が恐いかも知れませんね。
原子力開発は、もう止めて!あの横山弁護士もキットそう言うでしょう。
おわり