2012年12月26日 帯広 1時間毎の気温 (昨日の気温)
1時 -5.7 (-19.4)
2時 -5.8 (-18.3)
3時 -6.1 (-17.6)
4時 -6.6 (-16.9)
5時 -6.6 (-16.5)
6時 -6.5 ( -16.1)
7時 -7.0 (-16.2)
8時 -6.8 (-15.2)
9時 -6.0 (-14.0)
10時 -5.7 (-12.9)
11時 -5.7 ( -11.7)
12時 -5.3 (-10.6)
13時 -6.0 ( -10.0)
9時 -6.0 (-14.0)
10時 -5.7 (-12.9)
11時 -5.7 ( -11.7)
12時 -5.3 (-10.6)
13時 -6.0 ( -10.0)
14時 -7.0 ( -8.8)
15時 -7.4 (-8.3)
16時 -8.4 ( -7.9)
15時 -7.4 (-8.3)
16時 -8.4 ( -7.9)
このように時系列にして本日の気温をみると、相変わらず真冬日の
一日でありましたが、昨日の冷え込みが非常に激しかったのか
本日の日中は汗ばむような、とても暖かな一日に感じてしまいました。
半袖のTシャツを着て、団扇で仰ぎながら、コンビニに入りアイスクリームを
思わず買っちゃおうかななんて思いましたが、これ以上、ヘンタイになったら
タイヘンですから思い留まりましたが、暖房の火力はいつものように
省エネ+省灯油費の、超~控えめ運転で、えっ!ストーブに火が点いて
いるのかいなと何度も見直す、これでもかっ!の超微弱燃焼ですから
20年前ぐらいの昔のように、北海道の家の中は常夏状態で、誰もが半袖で
過ごしているような姿では、全くなく、半袖なんて着ていたならば、忽ち
ハクショ~ンと風邪をひいてしまう、室温18℃以下を常にキープです。
本日は非常に風が強く屋根や雪山から飛んで来る雪で、時折に視界も
悪くなる程のブリザード状態でしたし、雪の粒が容赦なく顔に当たり
とても、しゃっこかったですが、身体は温かい遠赤外線を含む陽光に
しっかりと照らされていて、昨日のように寒さに身体が強張る事はなく
普通の姿で屋外にいられましたから、本当に太陽sunパワーは凄いです。
感謝感激、雨霰、2礼、2拍手、パンパン♪カシコミ、カシコミ、マウスゥ~
本日の吹き溜まりも作る、激しいブリザードを見て、この極寒の地で
行き交う車の少ない山間部を、開発途上の電気自動車に乗り走るのは
正に、自殺行為に等しい、蓄電池に頼るだけのヒーハー、もとい、ヒーターの
熱の発生ですから、もしも、深夜に吹き溜まりの雪に填ると大変な事に
なってしまうのは、私が言うまでもないですが、携帯電話も普及していますから
レスキュー隊の出動要請も、119とボタンを押せば簡単に出来るかも
知れませんが、山岳救助と同じように、あまりの悪天候の場合には
レスキュー救出隊も二次災害の恐れもあるので、ハイ分かりましたと
易々とは出動が出来ませんから、電池を節約しながら暖を取りつつ
レスキュースノーモービル隊が、高く吹き積もった吹き溜まりや
雪ぴを利用してバックフリップを、何度も何度もキメながらビャャャャ~~んと
チャンバーの音を鳴り響かせて、雪を蹴散らし来られるような天候の回復を
待つしかない状況に置かれる時もあるのかも知れませんね。
走行距離が100km程度の電気自動車などでは、厳冬期に田舎道を
乗るのにも怖いですし、田舎道は直ぐに吹き溜まりが出来ちゃいますから
填ったら最後、吹雪、ブリザードの中を3kmも、4kmも、一人でトボトボと
歩いて、歩いて、近くの家まで行かなくてはなりませんから、途中で体力が
なくなり行き倒れたら、そのまま、雪女に頬を撫でられてしまうでしょう。
電気自動車のヒーターを、安倍とか米倉が好きな、夢のエネルギー
自称、人畜無害で、超安全な、原子力発電にしないとヤバイかもですねぇ
出た、核廃棄物は、個人で保管するか、安倍か米倉の家に郵送でしょう。
おわり