もう、支離滅裂、メチャメチャなのでしょう。

最低賃金廃止、橋下氏「雇用狙い」　維新公約に波紋

朝日新聞デジタル 11月30日(金)14時52分配信

　日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は３０日、維新の政権公約「骨太２０１３～２０１６」に

盛り込んだ「最低賃金制の廃止」について、雇用の創出が狙いだと説明。

「ハードルを課せば、最低賃金を出せない企業や、本当ならあと２、３人雇えるのに

１人しか雇えないという企業もある。

できるかぎり多くの雇用を生み出したい」と述べた。市役所で報道陣に語った。

　一方で、収入が一定水準を下回る人については、所得税を免除し、逆に国が一定額を

給付する「負の所得税」の考え方を導入し、国が最低限の収入を保障する考えを表明。

最低限の収入の水準については「専門家が意見を出して制度設計する話。

今の段階で出せない」として明示せず、「今の生活保護の支給基準は高すぎるところがある。

負の所得税的な考え方では、水準は下がる」とも述べた。

　ネット上では、維新が公約に明記した「最低賃金制の廃止」について書き込みが相次いでいる。

「労働する国民を奴隷化するものだ」「望むのは財界だけだろう」との批判の一方、

「反対が出るだろうが、一石を投じるのは悪くない」と理解を示すものもある。

朝日新聞社

最終更新:11月30日(金)15時12分

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日本国政府組織が、いわゆる、日本国国民を飼う

雇うような　「奴隷化」　を、橋下は望んでいるのだろう。

最低賃金を定めなければ、悪徳経営者に労働者達は

労働の対価をガッポリと搾取をされ、更に国民生活が苦しくなり

橋下の言うところの、政府がバラ撒くその金欲しさに

何でも言う事を聞くような、国民を作り出し奴隷にすると言う

そんな目論見なのだろうし、何とも恐ろしい事であるし

自由経済を無くして、いわゆる、一部の権力者達だけが力を持つ

特権制度が前提にある、下々の国民層を共産化させる

変形型共産主義を進めようと公約を出すとは、何とも恐ろしい話で

日本国を、これ以上に駄目にする、悪徳政治家が生まれ出て来て

マヤさんは、私が出るまでもなく日本国は崩壊するだろうと

張り切っていたのに出番がなくなり、ガックリと肩を落として

元気がなくなっちゃっているのかも知れないです。

電気料金は安すぎた！なんて、枝野は大声を上げていたりして

もうもう、日本国は完全に腐っていて、終演の道をまっしぐらに

進んでいるのかも知れない、そんな恐怖で今日も胃が痛い。

みんな金に目の色が変わっていて、異常者に成っているのだろう。

既得権益を守りたい者達が、悪意を持って日本国を壊しています。

あなた達のためなんです！なんて口先で言っている言葉は

全て自分達の欲望を満たす言葉ばかりである事に

多くの日本国国民は、早く気が付かないと取り返しの付かない

結果となり、国民は政府の僕であると、日本国憲法を変えられ

国民は完全なる奴隷として扱われる日が来るかも知れません。

危険思想の政治家が力を持ち、同じメンバー同士が国を動かし

どんどんと力を付けて、世襲を元に、日本国を支配し続けて行く

そんな姿が見えているような気が強く致します。

この侭では非常に危険でしょう、政治テロリストばかりの日本国

そんな姿になっちまっています。

おわり