太陽sunから吹き出されたフィラメントが記録されている時間は
UTC 19:00~19:15であるので、日本時間に直すと午前4時に
フィラメントは放出された事になり、地震の空白から新たに発生した
地震の発生時は、日本時間の18時なので、何かのエネルギーが
地球に到達をして、影響が働くまで12時間掛かったと仮定をして置き
今後、同じように、フィラメントの放出から、日本で地震が起きるまでの
時間と照らし合わせて、データーと突き合わせて行くと、もしかしたら
目には見えない太陽sunエネルギーが、地球に到達してから地面を
揺るがす迄の、なにかの関係が分かるかも知れないですね。
UTC 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
日本 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8
数字がとにかく苦手なので 、早見表で見るのが一番分かり易いし
間違いも少ないのですので、早見表を活用しないと損でありますねぇ。

新たなフィラメントの
放出はUTC16時
日本時間では午前1時
フィラメントの発生から
次の地震が起こる迄の
時間を調べてみると面白
そうなのでやってみました。
平成24年11月27日07時27分 27日07時24分頃 宮古島近海 M4.3 震度3
平成24年11月27日06時23分 27日06時18分頃 茨城県北部 M3.0 震度1
平成24年11月27日06時17分 27日06時12分頃 茨城県沖 M3.8 震度1
平成24年11月27日06時23分 27日06時18分頃 茨城県北部 M3.0 震度1
平成24年11月27日06時17分 27日06時12分頃 茨城県沖 M3.8 震度1
短い時間帯に、3回も起こっていますが、その時間の差は5時間です。
前回の12時間後とは違い、7時間も発生までの時間の誤差があります。
しかし、前回のフィラメントの放出位置と比べると、明らかにフィラメントの
放出された位置が違いますし、地球に向かうエネルギーの量とか
スピードとか様々な要素が違うかも知れませんので、それが時間の誤差に
なっているのと、まずは仮定してデーターを集めると面白そうですね。
昨日と同様に、東北方面から沖縄九州方面に、地震が発生した震源が
移動しているのも注目すべき面白い点かも知れませんね。
私はあくまでも、この現象に興味を持っている、その辺にどこに出もいる
単なる町人ですから、四六時中、目を凝らして太陽sunのフィラメントの
放出を観察している訳には行かないので、気が付いた時にしかデーターを
纏められないですが、誰か興味がある人が、同じデーターを集めたら
何かを掴める方向に、もしかしたら動き出せるかも知れませんねぇ。
求む、平民国民レベルの太陽sunフィラメント放出の観測態勢とか
個々がこうではなかろうかと想像をして、その想像がピタリと填った時の
その快感を共有出来たりしたら、それは家族や国民を守る事に役立ちますし
組織として存在する、あの胡散臭い、補助金目当てのNPOとは違う
完全に柵のない活動になるとか、議論が出たりそれを熟させて行けば
大都市で起こる大地震の数時間前の、予知にも繋がるかも知れませんね。
科学的根拠はないけれど、その的中率は90%とかに育ったならば
それはそれで自己防衛の一つのアイテムになる訳ですから、巨額な国費を
投入していて、なんにも役に立っていない、地震が起きてから、あの地層は
あの活断層はとか、ああでもない、こうでもないと、屁理屈ばかり並べる
おいおい、それでもあんた達は、国費で飯を食っている学者達なのかい?と
疑問符が数千個も並ぶ、事後報告だけの言い訳を聞くようなマヤカシの
国費投入、あなた達のためなんです!よりは役に立つかも知れませんね。
M9の大地震を予知、予言した学者は、日本国に数人しかいないと言うのも
どれだけ国費を無駄に費やしていたのかが分かりますね。
あなた達のためなんです!お札をたくさん刷りましょう。なんて言っている
夢でも見たのか、寝ぼけた事を言う、政治家の坊ちゃんが出ていますが
自分でお金を稼いだ事がない、苦労知らずの裕福なお家の坊ちゃんは
国民生活なんて、全く分かっていないのでしょうし、本当に困りますね。
ムネヲの娘まで、立候補、これには大笑い発、函館行きでした。
おわり