あっ!これは良いと目に入った軽くて加工の非常にし易い
ある材質で作ったプロペラ?風車?が、ある事から台無しになりました!
全く黒い犬です、何でこんな事になったんだと、想定外の事態に
あったまに来ました!が、自分でした事ですから、悔やんでも悔やめない
想定外の結果なので仕方がありません、泣くだけです、ビェ~ン~♪
何かあってはいけないと、しっかりと試し塗りをして1日置いて
全く変化がない事を確認したのにも関わらず、ある薄い樹脂のシートを
塗装面に乗せただけなのに、シートの樹脂成分が、E=mc² の影響なのか
それは全く私には分からないけれど、私が分かるのは明らかに
想定外の化学変化が、私の目の前で起きたと言う事だけであって
その原因を分子模型を使って、3Dで説明する事も、化学式で書く事も
絶対に出来ませんが、キェ~ッ、見るも無惨、表面がドロッと溶けてしまい
もしかしたら、補強の為のシールとかも、その糊の成分や接着剤などで
同じ現象が起こり得るのではないかと思った次第です。
今回乗せた薄い樹脂シートには、糊も接着剤も付いていない
単なる樹脂シートでしたが、本当に不思議な事があるものだな~と
感心しているところではありますが、せっかく作ったプロペラ?風車?は
廃棄処分するしかないのでしょう~、あ~黒い犬だわ、参ったなぁ~っ
おわり