Electron Flux なんて、聞き慣れない人が多くいる事でしょうね。
普段は、全く痛くも痒くもない、宇宙にも地球にも、ごく普通に降り注ぎ
存在している、空気のような存在の、目には見えない電子の粒子ですから
あっ、Electron Flux が!今、身体に当たったなんて思う人なんて
この世にはいないでしょうから、普段は全く注目されない人畜無害の
ものであるかのように錯覚されている、Electron Flux を気にしていたら
平服で外を歩けなくなる、取り敢えずは一般生活では防ぎようがない
何とも厄介な太陽sunからの贈り物ですが、他の恒星の爆発的事象や
活動からも地球に大量に降り注ぎ、地球が持っている地磁気バリアで
その多くが防がれている訳ですから、如何に地球と言う宇宙空間に存在を
している巨大な宇宙船が安全であるのかが、多くの人にも分かるといます。
えっ!そんなモノなんてある訳ないじゃん、カルト野郎のただの脅しだねぇ!
なんて言っている人には必見の、宇宙の事なら我々に聞け!と言っている
宇宙に関するエキスパートが集まる、日本国の「NASA」とも言える
組織のJAXAの文献がありますから、読まれると良いでしょうねぇ。
宇宙放射線 - JAXA 宇宙教育センター(Adobe PDF) - htmlで見る
edu.jaxa.jp/seeds/pdf/2_radiation.pdf
福島第一原子力発電所から、バラ撒かれた放射能から常に出ている
あの有害な放射線と共に、宇宙から地上に降り注ぐ放射線を我々は
身体に受けているのですから、その数値を合算して年間被曝量を
計算しなくては、本当の被曝線量が出ない訳ですが、宇宙から降り注ぐ
放射線の量は、常に変化をしていますから、正確な被曝線量を出すのは
とても難しい事なのかも知れませんね。
薄い壁でも遮れるとか、放射線にも種類がありますから、その辺の知識も
東電発、被曝国とされてしまった、日本国でありますから、しっかりと身に
付けておかなくては、これから日本国を支え行く、大勢の子供達の身体に
放射線を多く浴びさせ、政府お抱えの学者が言う、安全な数値とか言う
被曝線量を予想以上に超えた、被曝をさせてしまう結果となりますから
除染をすれば人は住めるとか言っている、細野とかに騙されてしまう人も
数多く出てしまうかもしれませんし、放射線は昆布を食べても防げない
放射能とは違う物質なので、間違わないようにしないといけませんね。

こんな具合に宇宙空間には、ジワジワと Electron Flux が増えて
いるのですが、地球のバリアに守られて、人々は平穏無事に生活を
しているわけでありますが、イスラエルとパレスチナの人々は
そんな事はお構いなしで、ミサイルを撃つ込んでいたりと
なんだか、普通に殺し合っていたり、おいおい、イスラエルのネタニヤフ
そして、パレスチナ自治政府のアッバス、あんたらが崇拝していると言う
その宗教は本物なのかい?と、疑問符が沢山並んでしまう訳でありますが
異常な精神状態になっている者達を、止めるのもまた一苦労ですから
イスラエルのネタニヤフに対して、アメリカ政府は経済制裁を加えるとか
ガツンと強く言わないと、本当に核戦争が始まっちゃいますよ
日本国には「キチガイに刃物」と言う諺がある事を、ジョージ・ブッシュ
もとい、バラク・オバマに教えてあげるべきなのだと私は思います。
事実上の宣戦布告とも取れる恐ろしい言葉が出ちゃってますね。
イスラエルのアヤロン副外相は16日、米CNNに対し、ロケット弾攻撃が
続けばイスラエル軍が24時間から36時間以内にガザに地上侵攻する
可能性が高いと述べ、早ければ17日昼(日本時間同日夜)にも
侵攻が始まるとの見通しを語った。
パレスチナは、そんな言葉にビビリ、ミサイルを撃ち込む事を止めるような
理性のある人民、組織ではない事を、国連の常任理事国の全ての国は
分かっているのに、口先だけで止めろ止めろと言っているだけですから
明らかに激しい軍事衝突が起こり、多くの人間が死ぬでしょうね。
そして、殺された人の家族は激しく恨み、強く報復行動に出るでしょうね。
いわゆる憎しみの連鎖が増大をして、中東の国々を巻き込んだ大戦まで
行った時点で、敗戦が濃くなった、イスラエルのネタニヤフは
ボタンをポチッと、押すような、とても恐ろしい事が起こらないとは言えず
マヤさんは、一層に地球に近づく可能性もゼロではないのですから
今まで、IAEAは何をやっていたんだ!この野郎!怒るで!しかし!
~@-@~ メガネ、メガネ、と、メガネまでブッ飛んじゃいますねぇ。
まっ、遠い国に住む、平民国民が心配したってしょうがない訳ですが
ちょっと気になるのが、やはり、マヤ文明の、このカレンダーだれんだ~
あっ、それ、かれんだ~ですねぇ。
おわり