赤い羽根を有効に使う計画案 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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前回の記事でも書きましたが、寄付をして頂いた心ばかりの
 
おかえしとして頂いた、中国製?の赤い羽根を無駄にせずに
 
有効に使う為にも、再生使用を目論み加工してサビキ仕掛けに
 
取付けようなんて思ってしまう、とっても貧乏性な私でありますが
 
川釣りの経験では、赤い餌に飛び付く性格が強いのは、ウグイのような
 
気もしますが、まあ~取り敢えず、赤いサビキを作り実験をしてみなくちゃ
 
その効果は分からないと思いますから、下手な考え休むに似たりとも
 
言いますから自分で考えて、手を動かして作らないといけないのでしょう。
 
ドダ~偉いべ、おら募金したんだど~と、自慢げに赤い羽根を胸に付けて
 
仲間の業者に仕事を流していた関西系の市長、随意契約事件・汚職について
 
記者達のインタービュー画面を見ていたら、赤い羽根が胸に付いてましたね。
 
赤い羽根は善意の者のステータスシンボルなのか、そうではないのか
 
その風体や地位や権力だけで、その人物が善意の者か、そうでないのかは
 
見た目だけでは分からないのでしょうが、まあ、それは、それで置いておいて
 
良い物は無名でも普通に取り入れる、ブランド志向が薄い貧乏性の私ですから
 
せっかく頂いた赤い羽根を、無駄にはしたくない気持ちから生まれた
 
赤い糸で羽根をサビキに結んでみる計画案を計画として実行する時が
 
近づいたような気がしますが、ふと、天気図を見ると近づいているのは
 
私の遣る気だけではなく、ゲゲゲゲッ~、なんだこりゃ~と声が出てしまう
 
魔の低気圧のトライアングルに、北海道は包まれていますし
 
この天気図でありますから、想像するに海岸では風が強くなるのを
 
覚悟の上で防寒対策を万全にして、釣りに出かけなくてはいけない
 
即ち、ルージュマジックな2連休の釣り師達も、実に多いのかも知れません。
 
Oh!ベィベ~♪Oh!ベィベ~♪いけないルージュマジック♪
 
泣いてる子供ぉ~♪せっかくの休みに釣りに行こうと思っている人達も
 
泣きが入ってしまうような、最低の気圧配置ですから心もクラ~ィでしょう。
 
いわゆる、低気圧がない所には波風は立たないと言う、古くから日本に
 
伝わっている言い伝えが、正に現実のものになり釣り師を苦しめるのでしょう。
 
風があればアタリが掴めず、置き竿をすれば突然の突風で竿が海中にドボン
 
海中に仕掛けを投げ込みブラインドで竿を探し、サルベージが出来れば
 
良いのですが、海中の潮が速いと、もう、既に落水した場所にはなくて
 
海の肥やしになったり、海底を汚す廃棄物の姿になったり、後日
 
釣りをしている人に釣り上げられて、拾得物になってしまったりと散々な
 
結果になる時もありますから、強風は本当に釣り師の敵であります。
 
帽子を飛ばされて拾おうとして、川や海に人間がドボ~ンだけは避けたい
 
たかが帽子、また買ったら良いと、諦める勇気も時には大切なのでしょう。
 
いわゆる、母さん、あの時の僕の麦わら帽子はどうしたでしょう?
 
人間の証明、証明と言えば、夜釣りのお供、海中を照らす照明ですね
 
即ち、夜釣りには、集魚灯が必要でありますから、あれの完成も急がねば
 
いけないルージュマジックなのでありますが、ほぼ完成に近い状態で
 
なぜか作業が進まない足踏み状態、キコキコ♪古いミシンになっています。
 
おわり