昨夜、公開した「テラ・集魚灯ミニ」、仮組後の点灯試験の
写真の別バージョン撮影写真を公開しましょう。

CCDカメラとの相性が良くなく
キッチリとした美しい写真撮影が
出来なくて、とても残念ですが
反対に、その要因はそれだけ
強い光が出ている証拠でしょう。
設計以上に、とても良い感じで
点灯し続けてますし、重量配分も
申し分ない仕上がりで満足です。
後、数回(数日)試験を続けてから、いよいよ実釣試験に移ろうと思います。
今時期なら、カジカ、チカ、シシャモ、希にニシンも釣れるかもです。
ウグイは豊漁なのは、きっと間違いありませんが、その攻撃に耐え続け
ウグイの群が去った後に、目的魚が釣れる事が多いので、我慢我慢の釣りに
なるとは思いますが、11月の港は身を切るように寒いでしょうねぇ~
肉を斬らずに骨を切る、お主!なかなかやるのぉ~と、つい、口に出てしまう
「テラ・集魚灯 Version 試験機 」 を、早く実釣で使いたいのでありました。
冬のイベントで、氷像の中に仕込めば、発熱が非常に少ないLEDランプですし
耐水性も非常に抜群ですから、安価ですし光のオブジェにも使用する事も
可能ですから釣り師だけではなく、一般の方にも使えるグッツになっています。
イベント開催者の方々からの、大量注文にも応じたいと思っています。
組み立ては簡単なので、パートタイマーの雇用が増え、家を空けられない
小さなお子さまや、老人の介護をしている家庭の主婦の方々にも
無理をせずに数量を減らした内職でも可能ですし、また、昔の武士のような
失業者の「唐傘貼り」的な、武士は喰わねど高楊枝的な内職にもなりますし
国費を圧迫し続けている、生活保護を受けるよりも、時給1000円を目指す
「テラ・集魚灯 Version _ミニ 」に秘めた社会的ポテンシャルにも大いに期待
自分で稼いだお金で生活する、内職の方が絶対に良いです。
平均的な製造量を基準に、歩合給にすれば、みんな平等に雇用できます。
例えば、1時間に15個を製造すれば1000円の利益が出るとしたならば
それ以上の製作は求めずに、早く任された仕事が終われば、後はフリー時間
もしも、手先が不器用で、作る能力がないならば、時給にペナルティーが
課せられるだけの、能力主義の完全歩合制とかで考えるべきでしょう。
労働基準法で定めるところの、最低労働賃金の報酬額を求めるならば
自分自身で他人と同じように仕事が出来るように、自主トレーニングを
しなくてはいけないのに、いやいや、個人の技量には差があるのだからと
兎に角、トコトン甘やかす、法律で定められているから払えと騒ぎ立てる
組合だとか、ユニオンだとかいますが、ならば、仕事の出来る人は
仕事の出来ない者の分も働いて、労働収入を減らさない利益を出す為に
カバーし合う、金銭を分け与えるなどをして、助け合いなさいと私は思いますが
労働者の味方みたいな顔をして、実は、会社の経営を圧迫しているだけの
第三者的な思想理念でしか活動をしかしていなかったり、自分達は労働者から
組合費と称して、金をかすり取り、土日祝日は完全に休み、盆と年末年始には
長期休暇もある優遇された待遇で働き、毎月、高給を手にしていたり全く役に
立っていない組合だとか、ユニオンが多いのかも知れませんね。
大量の人員削減があったり、最早労働組合自体は、なんの役にも立っていない
単なる、組織として存在している無用の長物なのかも知れません。
ありゃりゃりゃ~、またまた話が脱線転覆、支離滅裂ないつもの
長文の記事になりました、心より深くお詫びを申し上げます。
おわり