住民1800人が避難訓練＝泊原発の事故想定、
30キロ圏外へ―北海道
時事通信 10月24日(水)8時51分配信
北海道電力泊原発（北海道泊村）で原子炉の冷却機能が失われた事故を想定し、
北海道は24日、原発から半径30キロ圏の13町村と合同で防災訓練を行った。
圏内の住民約7000人が参加し、うち約1800人は実際に30キロ圏外に避難する。
道原子力安全対策課によると、一度の訓練で圏外に避難する住民数は全国最大規模という。
訓練では、内陸部の地震で泊原発1～3号機が全電源を喪失したと想定。
半径5キロ圏の住民に直ちに避難指示が出され、30キロ圏内も避難や屋内退避の行動を取る。
最終更新:10月24日(水)8時53分
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絶対に安全な施設ですから、絶対に事故などは起こりませんと
日本国政府と電力会社が強く激しく宣伝をしては金をバラマキ
村長やら知事に強く売り込んで、絶対に安全ならばと諸手を上げて
誘致を決定し、夢のエネルギーを作り出すと言う原子力発電所を
建設した筈なのに、気が付けば、その話は１８０°変わってしまい
原子力発電所に大津波が到来して襲えば、水素爆発も水蒸気爆発も
大量の放射能漏れを起こす、命に関わる事故が起こる可能性があるので
全電源喪失が起こった事を想定した、もう二度と、村には帰れない事を
覚悟した避難訓練を行いますから、村人は協力して下さいと言われて
ハイハイ分かりましたと、こぞって訓練に参加する姿に、ああ、この人達は
自分達が、日本政府や知事や、村長や電力会社に騙されたと言う自覚が
全くないから、言われるが侭に素直に協力しているのだろうと強く感じますし
隊長に右向け右と言われたら、素直に右を向く軍隊のような人達なのでしよう。
事故が起きる確率は、地上を歩いていて、宇宙から降って来る流れ星に
当たる確率よりも低くて、過去に大きな地震も津波もない場所でもあるから
絶対に安全だとして村が、北海道が受け入れた施設は、実は、古い過去に
遡れば近くにある活断層が連動して動く可能性が、住民の為ではなく事業者が
有利に建設が出来るように、あの悪魔組織、電力会社に金で買われていた
原子力安全・保安員が、お墨付きを出していた、「５キロルール」は撤廃され
広い範囲での活断層の連動が起こったり、破砕帯と言う地層が大きく動いたり
正断層は地震を起こさないとされていた、過去の地震学者達のご認識なのか
原子力発電所を建設を進める為に、意図的に創られた定説なのか
地質学の中の常識として存在させていた、傲慢で適当な見解は全て覆され
日本国が、もしも、あのイタリアならば、原子力発電所の建設に助言をした
輩ら学者達の全員は、禁固５年の刑を言い渡されてても良いと思うような
原子力発電所建設ありき、国会議員達が口々に言うね自称、国策事業として
住民を悉く騙す卑劣な行為があった中で、何か事が起きれば村を完全に破滅
させられてしまう、悪魔のような施設の建設だとは、誰も気付かなかったなんて
どう考えても、それではあまりにも、何も考えていない、愚かすぎる人間にしか
見えないので、たいていの村人は、金の欲に流されて自ら達が進んで施設を
受け入れたとしか考えようはない訳で、自分達は騙されたと感じてはいないから
村を捨てる訓練に積極的に参加をしているのだと思います。
しかし、いま現在は安全な施設の中に冷えた核燃料が、安定した状態で
貯蔵されているだけなのだから、再稼働をしない限り村を捨てるような
大事故にはならない訳でありますから、後は、長い年月を掛けて
如何に安全に、原子力発電所を廃棄して行くかを考えれば良いだけなのです。
二度と泊原子力発電所を動かさなければ、安全性は格段に上がりますから
地殻が激動している日本列島の全てが、地震の巣になっているような
とても危険な時期に、再び核燃料を燃やし再稼働するなど言語道断であり
金欲しさに原発を動かして、もしも何かあった時には、村人全員が全責任を
負えるかと言えば負える訳もなく、そのように他人の事も深く考えないと
日本国に存在している全ての原子力発電所は、廃棄する事は出来ません。
地下の密閉されている部屋の中で、数多くの簡易携帯ガスボンベに穴を開け
廃棄作業をしていたならば、ボンベの中に残ったガスが室内に充満して
何かの火花で引火して爆発をすると言う知識もなく、その杜撰な思想行動が
もしかしたら、他人の財産である、ビルを全焼させる大火災に発展していた
かも知れない訳で、労働報酬を得る為の業務だから、人に言われた方法で
実行をしただけだから、私には全く過失も罪もありませんと言っても
そんな屁理屈は通らないのと同じで、自分で考えて行動をしないと
おらが県は裕福だと、手放しで喜んでいた、福島の人達のようにひとたび
原子力発電所で事故が起きれば、全てを失ってしまう泣いても泣けない
身から出た錆の事態となってしまうでしょう、日本国で初めて起きた悲惨な
事故でしたから、多くの日本国国民の自らにも、少しは責任があるとして
すごいべ～金持ちの県だぞと威張り騒いでいた、有頂天になっていた
福島県民であっても心から許してあげていますが、前例がある同じ事故を
起こせば、もう、二匹目のドジョウはいないね責任追及は再稼働を認めた
村人と村長、北海道知事に、強く激しく向けられ追求をされると思わないと
いけないでしょうし、民事事件として損害賠償も巨額に請求される事でしょう。
自然災害などで事故が起きれば、不特定多数に被害を及ぼす恐れがある
営利目的の施設であってもなくても、一部の国民が求めている国策事業で
あってもなくても、安全ではない施設だと知っていて、漫然と稼働する行為は
どう考えても犯罪行為であり、再稼働を煽る財力者、権力者は施設から遠ざけ
札束で人々の頬を叩き、再稼働させようとする行為を止めなくてはいけません。
原発再稼働に賛成しない奴は、解雇するとでも言いそうな、パワハラ爺さんが
北海道に上陸して何かを語っただとか、褒め称えるようなマスコミの姿やら
ニュース報道がありましたが、アホかと私は声を大にして言いたいです。
金で人間を支配する、アメリカ風の危ない系の権力者が本当に多すぎます。
自民党も世襲制を存続させると、声を高らかに挙げ大声で言ってますし
政治家の坊ちゃん、嬢ちゃん達が、これからも日本国国民を支配して行き
楽な生活をさせたい思いでいっぱいの、鬼畜と化した親心が恐ろしいです。
やはり、私の細胞をｉＰＳ技術を使って大量に培養をして、私のコピーを
大量に製造をして、国会の過半数を満たす議決権を手に入れて
日本国を大きく変えて行かないといけないのかも知れませんね。
日本国を洗濯いたし申し候と、大きな声で叫びたいです。
おわり