「テラ・集魚灯Version_ミニ」 只今、実験中 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

「テラ・集魚灯Version_ミニ」なかなか良い感じで輝き続けています。
 
痛い充電ミスの後の再実験からの結果は、予想通りに上々です。
 
若干、電池の消耗(電圧が下がる)のが早い気がしますが照度を下げて
 
明るさが長持ちするよう、電流の調整が必要なのかなって思いました。
 
しかし、点灯時間は20時間を超えていますから、こんなもんなんでしょう。
 
イメージ 1
 
ちょっと青い光で遊んでみました。
 
青く輝く氷の結晶、それとも雪の結晶
 
アイスブルーと言うのか綺麗な色です。
 
やはり紫外線が多く含まれている
 
光源なので直視するのは良くないです。
 
直視すると、めん玉にLEDの大きさの
 
黒い陰の残像が目を瞑っても残ります。
 
1分程度の時間が経つと消えますが
 
目には良くないと直ぐに分かります。
 
私のように溶接で目を焼いている、目玉焼き済みのオヤジですから
 
少々の事では目玉は、紫外線で火傷はしないでしょうが、直視する時には
 
紫外線をカットするサングラスを着用した方が、絶対に安全ですので
 
この写真を直視する時には、安全の為にも、皆さんもUVカット99%以上の
 
高級サングラスの着用を義務付けます(笑)えっ!もう見ちゃったんですか?
 
あらららららっ、弱い紫外線でも、溶接の光で目を焼いていない人は
 
夜中に目玉がゴロゴロして痛くて眠れなくなる可能性が高いですね
 
布団の上でゴロゴロするなら良いけれど、目玉をゴロゴロさせるなんて
 
なんて酷い奴なんだ~、もっと早く言いなさいと、どうか怒らないでねぇ。
 
写真だから全然大丈夫です、どうかご安心をなされて下さいねぇ。
 
そこの前から5番目の列の方、もう日食観察メガネを外しても大丈夫ですよ
 
なんて感じで冗談も言いたくなるぐらい、夜釣りをする時間を考えると
 
長くても12時間として考えると、平均照度を重視し明るさを増加させた方が
 
より良い釣果となるのかなんて、竿を持って早くホームの港で糸を垂らし
 
実践しながら釣果を試したくなってしまう訳であります。
 
充電式ニッケル水素電池3本のエボルタで、これだけの長い時間点灯を
 
していれば問題はないと思いますが、まだまだ、ムフフフのケースに
 
組み込む前に実験を続け、詳しいデーターを集めたいと思います。
 
ああ~釣りに行きたい、だってだって、行きたいんだも~ん
 
まっ、実釣をして、釣果実証済みの、光量が多いプロトタイプの
 
「テラ・集魚灯Version1」が、手元にありますからいつでも夜釣りなどは
 
行ける訳でありますし、行こうと思えば、いつでもいけるダァ~
 
なのでありますから、なんも焦る事はない、手のひらに人と言う文字を書いて
 
飲み込めば気持ちも落ち着く事でしょう、でも、サクロンの方が効きますね。
 
完成まではもう少し、ワクワクしちゃいます。
 
おわり