監視船の領海侵犯は対抗措置＝
「日本が挑発」―中国国家海洋局
時事通信 9月24日(月)11時38分配信
【北京時事】中国国家海洋局は24日、同局所属の海洋監視船「海監66」と「海監46」が
沖縄県・尖閣諸島（中国名・釣魚島）周辺の日本領海内に侵入したことについて
「最近、日本側は釣魚島問題で絶えず挑発を続け、中国の領土・主権を著しく侵犯している」と反発、
監視船派遣が日本への対抗措置であることを強調した。
最終更新:9月24日(月)11時43分
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日本国領土・領海を侵略しようとしている意志があり
中国国家海洋局の「海監66」と「海監46」は、国家命令として
侵略的行動をしているのかを、日本国内閣総理大臣は
中国政府の最高責任者に直接電話をして、ハッキリとした
中国政府の意志を確認すべき事案なのだろう。
侵略的行為であると回答したり、回答が無く、無回答であるならば
日本国の自衛隊、陸海空をスクランブル出動をさせて
「海監66」と「海監46」を、日本国の法律従い、国土領海を防衛する
防衛行動として、直ぐに国会で決議し、シビリアンコントロールの元
日本国の領海侵略する船舶を、拿捕する命令を出すべきであろう。
日本国の防衛の為の自衛処置である事は、誰しも当然である
正しい行動だと支持する声は多く、世界の人々も日本国を激しく
支持する事は、歴然ではあるが、他国の領土領海を侵略する
無法者の中国が、日本国の防衛行動を激しく非難するならば
国連で話し合えば良いだけなのであり、領海を侵犯されていて
何もアクションを起こさない野田は、いったい何を考えているのだろう。
海保で無理な事であれば、自衛隊出動させるしかないだろう。
日本国に存在している国会議員は、国土領海が侵略されていても
危機感も持たない、役に立たないシビリアンコントロールなのだろう。
金儲けの話には、酷く敏感で動くくせに、肝心の国家の防衛には
のらりくらり、誰が責任をとるのだ、俺は、私は、執りたくない
でも、国会議員としての、超高額報酬は貰いたい、なんて者ばかりで
侵略者を指を銜えて見ている姿に、本当に反吐が出そうになる。
おわり