<甲状腺がん>子ども1人確認、即、原発事故と関係否定 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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<甲状腺がん>検査で子ども1人確認

 原発事故と関係否定

毎日新聞 9月11日(火)20時33分配信
 
福島県の子どもの甲状腺検査で初めて1人が甲状腺がんと診断されたことが11日、
県民健康管理調査の検討委員会(座長=山下俊一・福島県立医大副学長)で報告された。
 
同大で担当の鈴木真一教授は「チェルノブイリ事故後の発症増加は最短で4年」などとして、
福島第1原発事故との因果関係を否定した。

 昨年度受診した原発周辺13市町村の3万8114人のうち、一定以上の大きさの
しこりが見つかった2次検査対象者186人の中の1人。
 
性別や年齢は公表していない。
 
細胞検査でがんと分かった。
 
甲状腺検査は同管理調査の一環で、事故時18歳以下だった約36万人全員が対象。
 
これまでに約8万人が終えた。

 検討委では、40歳以上の特に男性で、肥満や肝機能異常のある人の割合が
震災前より増えたことも報告された。避難生活のストレスなどが原因と考えられるという。
 
【乾達、泉谷由梨子】
 
最終更新:9月11日(火)22時14分
 
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座長=山下俊一、日本国政府お抱えのご用学者であり
 
原発屋の仲間、手下であろうから完全に危ないと思う。
 
子供にガンが見つかって、即、因果関係を否定する学者達
 
そして、国民の健康などどうでも良いと、鬼畜のように考えている
 
人の心を失っている、業者の味方になり果てている日本国政府が
 
事故当初の初めから、放射能は昆布を食べれば大丈夫などと
 
学者を使い、インチキ臭い事を常に言い続け、福島第一原子力
 
発電所の事故と、日本国国民が発症したガンには、因果関係が
 
あったとしても、因果関係はないと言う事なんて、初めから分かって
 
いた事であり、除染をすれば大丈夫、などと言っている原発屋大臣
 
細野とかに騙されて、ヘイヘイホイホイと、除染活動をしている住民は
 
自らの身体を放射能で被曝させている、本当にお馬鹿さん達なので
 
ありますし、そもそも除染作業は、東京電力が行う作業であり
 
地方自治体の長たちが、住民を雇って作業をさせるものではなく
 
地方自治体の町達は、単に、自分の権力と、職をなくしたくないから
 
住民達を引き留めているだけであり、早く集団で移住するなど
 
避難するなどするべきであって、新しい土地に移住し長く住めば
 
その土地に愛着が湧き、第二の古里として長く健康に暮らせる訳で
 
事故を起こした当事者達を、いつまでも手厚く守っているのかと
 
住民達のお馬鹿な行動を見ていて、不思議でたまらなくなります。
 
人間は健康であれば、人生をやり直す事が可能であり
 
放射能で不治の病に罹れば、それで人生は終わりなのです。
 
医療技術も進化をして、完治する人も多いでしょう。
 
しかし、DNAをやられたら、それで一巻の終わりであり
 
末代まで遺伝子は体の中で、悪さをしてしまう事になるのです。
 
大量の放射線を浴びても、爺さん婆さんの細胞の活動は
 
活発ではないので、ガンを発症する時間が長いだけであり
 
子供の細胞は非常に活発ですから、ガンになり易い訳であり
 
爺さん婆さんが、家族と一緒に暮らしたいとか、アホな事は言うな
 
貴様ら、手招きしてどうする気なのだと、強く言いたくなるのです。
 
集団疎開をお勧めします、北海道には広い土地がありますし
 
コロニーごと、大勢が避難するスペースは整えられます。
 
農業も盛んですし、漁業も営めますし、林業だって観光業だって
 
北海道でも出来ますって、大丈夫です、北海道に早く避難して下さい。
 
おわり