<生活保護費>不正受給の被告を再逮捕
詐欺容疑で北海道警
毎日新聞 9月3日(月)20時7分配信
覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕後、一時逃走した無職、伊藤学(まさと)被告
(53)=同罪で公判中=が生活保護費を不正受給していた問題で、北海道警札幌中央署は3日、
伊藤被告が車の所有を隠して市から保護費約140万円をだまし取ったとして詐欺容疑で再逮捕した。
資産を申告せずに保護費を受給したことについて、詐欺容疑で立件するのは異例だ。
容疑は昨年9月6日、本人名義のベンツと軽乗用車を所有していたにもかかわらず、
容疑は昨年9月6日、本人名義のベンツと軽乗用車を所有していたにもかかわらず、
中央区役所に「車を持っていない」とうそを言って保護費を申請、逮捕される今年6月まで
計約140万円をだまし取ったとしている。
札幌市が8月31日に同容疑で告訴していた。
同署によると、伊藤容疑者は「最初からだまし取ろうとは思っていなかった」と供述し、
詐欺容疑について否認しているという。
市によると、伊藤容疑者は以前、白石区から保護費を受給していたが、
昨年6月に軽乗用車使用が発覚し停止されていた。
同署は伊藤容疑者が同9月に中央区に保護費を再申請した際、
この軽乗用車を処分せず持ち続けていたことを確認。
車を使用・所有した場合に保護が受けられないと知りながら、保護費を再申請したとみて、
生活保護法違反(不実の申請)ではなく罰則の重い詐欺容疑を適用した。
【佐藤心哉】
最終更新:9月3日(月)22時42分
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生活保護費で覚醒剤購入?…男を詐欺で再逮捕
読売新聞 9月4日(火)8時55分配信
札幌中央署は3日、高級外車などを所有しながら札幌市から生活保護を
受けていたとして、住所不定、無職伊藤学被告(53)
(覚醒剤取締法違反などで起訴済み)を詐欺容疑で再逮捕した。
同署は、伊藤被告が生活保護費の一部を覚醒剤の購入費用にも
同署は、伊藤被告が生活保護費の一部を覚醒剤の購入費用にも
充てていた可能性があるとみて、追及している。
発表によると、伊藤被告は2011年9月6日から12年6月28日にかけ、
発表によると、伊藤被告は2011年9月6日から12年6月28日にかけ、
ベンツと軽乗用車を所有していないと偽り、同市中央区役所に
生活保護を申請して同区から生活保護費約140万円をだまし取った疑い。
生活保護法では、車を所有する人は原則として生活保護を受けられない。
生活保護法では、車を所有する人は原則として生活保護を受けられない。
同署は、伊藤被告が意図的に車の所有を隠しており、悪質だったとみている。
最終更新:9月4日(火)8時55分
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札幌中央区の市役所職員も、伊藤容疑者は、札付きの悪であり
自称、元暴力団員である事も知っていて、生活保護の請求は不正な
請求だと知りながら、暴力団の存在にビビリ、生活保護請求を認め
後は、警察沙汰になる事を待ち、公務員としての職務を完全に放棄し
日本国国民、市民の税金を、どうせ自分達の腹は痛まない他人の金だと
簡単に判断して、ナマポに渡す公務員法で守られながら、公務としての
職務を完全に放棄した、公務員としてあるまじき行為を、漫然と実行し
そんな人物だとは、全く知らなかったと言えば、それで通ってしまう
ある意味、公務員も、奴の共犯者であったと私は強く感じ思います。
親方日の丸とは、自分達の給料を守る為だけに利用している公務員の
その姿は、正義を失ったウルトラマンに変わり果て、国賊と変わり果て
日本国の社会、国民生活を悪化させている、公務員法と言う天下の宝刀で
我が身だけを守るヘタレ公務員に、給料を払い続けている日本国国民とは
なんのために存在をしているのか、全く分からなくなるのである。
自分達の給料や人事の事になると、やたらと公務員法を持ち出して来る
権利、主張を垂れ流す、ヘタレ公務員は解雇すべきであろうと私は言う。
覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕後、一時逃走した
自称、無職、伊藤学(まさと)被告の人物像やニュース、事件の知る
ソースとして参考にされたい、テレビにだまされないぞぉ さんのブログの
URLを、ご紹介いたします、皆様、ご参考にどうぞ。
おわり