一路、ホングコング方面を目指した、神風14号ですが
突然に、何かを思い付いたかのように、進路を変えてUターン
勢力を弱めず維持した侭で、日本国国民も驚く、想定外のまさか!
そんな進路を取っていますし、神風15号は、台風に強い町を通り過ぎ
依然として強い勢力を保ちながら、まるで怒りに燃える神の国の
国民の怨念でも宿っているかのように、近年希にみる異様な進路で
某国に被害でも出しそうな感じで進んでいますね。
いつもの偏西風の力も、今回だけは、何か思う事があり別のようです。
日本国を侵略する国家が出ると、必ず、神風が吹くと言う
昔からあるあの伝説は本当なのかと、思ってしまう事態に某国の国民も
しっかりと避難するように、呼びかける私なのでありました。
日本人は優しいので、気象庁のホームページは、決して閉じません。
後は、国家の国民を思う行動に期待と、被害に遭わないように
自己判断で行動される事に期待し委ねる事に致します。
太陽sunは、新たな活動の時期に入ったのか、太陽風が強くなりました。


2つのグラフは、太陽風の変化を示す、7日間グラフと、3日間グラフです。
風が吹けば桶屋が儲かるとか、それは違う意味だろ!っと
日本に伝わる古くからの諺に詳しい人達から、叱られてしまいますが
風が吹けば、異常行動をする人間も増える傾向があるのかななんて
最近、密かに思ってしまう私ですから、何事もない事を願うがあまり
太陽風が風が吹けば、桶屋が儲かるのではないかと、嫌な事を考えて
しまいまして、どうもすみません、太陽の活動と人間の脳とは
何かしらの糸で繋がっていて、その影響を受けながら生きているとか
量子力学では導けないような、お化けとか妖怪の存在を
チラチラと考えては、夜中にオシッコに行けなくなる子供の頃が
何となく懐かしいなと感じてしまう、夏も終わりに近づいていても
気温が30℃を超えている、人が住む事も拒むかのような超寒冷地
その住環境は、真冬との温度差60℃と言う、某社ミサ●ホームの
過酷な気象条件を実験する実験室に、強制的に閉じこめられて
しまっているような道民の状態になっています。
新幹線の開通よりも、灯油代を北海道庁は、道民に配るべきでしょう。
一部の者達の利益だけに動くハルミ知事に、流石、元官僚だなと声が
ついつい出てしまう、保守的な政治家を排除して、北海道を独立国に
しようと企てている、北海道を独立国にしたい運動家なのでありました。
まあ、それはそれとして、寒冷地特区を申請して灯油代に掛かる税金と
消費税を無税にするように、はるみ知事は動くべきでありましょう。
北海道には、新幹線なんていりません、早く中止にしなさい。


大人しそうに見えている太陽sunですが、高速の太陽風をフウ~フウ~と
吹き出しているので、これから、また、活動が活発になるような気配ですが
この間に、X級のフレアが発生しない事を今は祈るだけであります。
おわり