全国的に不安定な気象のようです。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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<天気>西日本から北日本にかけ

大気非常に不安定に 非常に激しい雨も

毎日新聞 8月13日(月)7時46分配信
 
気象庁によると、日本付近では南から暖かく湿った空気が流れ込み、
西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっている。
 
この影響で、14日にかけて、西日本から北日本の広い範囲で、局地的に雷を伴った
非常に激しい雨が降り、大雨になるという。
 
低い土地の浸水、河川の増水やはん濫、土砂災害に警戒を呼びかけている。

 14日午前6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で
東北地方=150ミリ▽北陸地方、東海地方、近畿地方=120ミリ
▽関東甲信地方=100ミリ。前線は、13日夜には東北地方までのびる見込みで、
日本付近は14日にかけても、大気の非常に不安定な状態が続く見込み。
 
最終更新:8月13日(月)7時51分
 
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十勝地方も雨で、多くの人が心待ちにして、待ち焦がれていた
 
栗谷の声も十勝川の河原に響き渡る、夏の夜空に2万発が盛大に
 
打ち上げられる、最早、気軽に市民が見られる、夏の夜の祭りでは
 
完全になくなってしまった、観光客の為に開催されている
 
フードバレー十勝にも、一役かっているのだろうかと、ふと思う
 
十勝・帯広と言ったら「豚丼」でしょうと並ぶ、全国でも有名になっている
 
「かちまい花火大会」も、明日へと延期となり、多くの人は相当に
 
ガッカリとしていると思いますが、希少レーダーを眺めていると
 
日本海の海上を、真っ赤に染まった雲が、おいおい、北海道を目指して
 
一直線に進んでいる姿に、なんだか明日も、天気の状況は絶望的にも
 
感じてしまう私でありますが、サビキ席、もとい、桟敷席の券を買った人は
 
その光景を見てもっと絶望的になっているかも知れませんね。
 
公共の場所で一般客から有料(金を取って場所を提供)している中
 
招待客の為の接待席、優待席とかがあるのは、公共の場所として
 
本質的に考えれば、非常に不公平不平等で、贈収賄とも見えてしまう
 
汚職にも繋がる、大変にまずい行為の姿なのでありましょう。
 
国土交通省が管理する一級河川、役所が許可を出している限り
 
民衆に対して公平平等に、場所を提供するように注意勧告すべきです。
 
いやいや、そんな問題は兎も角、天候が悪い状況が続きそうで
 
花火をセットした花火師達も、続く悪天候に、気が気ではないでしょうね。
 
十勝川は、暴れ川ですから、あんな赤い雲が一直線に十勝に来たら
 
大雨が降り、あの河川敷だって完全に水の底、水没する危険がありますし
 
自然の力を軽視していては、何もかも流されてしまう恐ろしさもありますね。
 
氏神様も、もしかしたら、現在の金儲けの為に行われている
 
不正な行為に非常に怒っているのかも知れません。
 
昔は、厳かに、戦没者の慰霊の為の、灯籠流しから始められていた
 
そんな花火大会のイメージが非常に強い、帯広っ子の私でありますから
 
そんな事なんてのも、ついつい考えてしまうのかも知れませんが
 
明日は、雲も晴れて天気になると良いですね。
 
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雨雲レーダーを見る限り、非常に心配される雲の動きではありますが
 
知識も豊富で勘も、腕の良く、世界一か二か、そんなスパコン迄も
 
日頃から駆使し、ズバッ、ズバッと、天候を当てている、気象庁の予報官は
 
現在、どのような見解でいるのか、非常に気になるところですが
 
明日の天候を、もっと気にしているのは、帯広で知らない者はいないと言う
 
地元の良家、名士の、林家、林一族なのかも知れませんね。
 
河川敷、お借り上げが出来るなんて、そうそう十勝にはいませんからね
 
二十数年前に、札内川の河川敷をラリーの為に占有で1時間ほど
 
借りようとして、役所、役人に、使用許可を貰おうと嘆願しに行ったら
 
貴様ら如き者達に、そんな許可なんて出せる訳などないだろうと
 
ほとんど、聞き耳も持たず、門前払い状態にされたあの時の恨みを
 
いつまでも引きずっている、スッポンみたいな、とても執念深い私です(笑)
 
そんな時に、池田町の役場に行くと、ワイン場の駐車場も使って良いよ~と
 
それは、それは、同じ役所でも全く対応が違っていて、林道も使うならば
 
貸してあげますよと快く使用までさせて頂き、正に、この世の地獄に
 
神を見た感じがいたしましたが、WRCに河川敷は貸せるが
 
名もない貴様らには貸せませんと言った役人は、今頃どうなっているのか
 
汚職かなんかで刑務所に入っているかも知れませんが、それも現在では
 
どうなっているのかも、全く分かりませんし、どうでも良いと言えば
 
本当に、どうでも良いことでありますし、1万発でも5千発でも100発でも
 
良いから、静かに花火が見られる花火大会が好きです。
 
規模が小さいく実施されている、タイムスとかをつい応援したくなります。
 
地方の記事が載っている新聞は魅力的金を払い、取っ下さっている
 
多くの読者を、もてなす気持ちは今はなく、下々の市民に見せても
 
金にならないからと、他の地域からの観光客集め、金儲けに翻弄するのも
 
グローバル化が進む昨今、広く浅くの心が通わぬ、経済活動が全てだと
 
叫ばれている世の中ですから、それはそれで良いのでしょうが
 
そんなものは長続きしない事が常で、地元の人々を大切にしない企業は
 
やがては衰退してしまう、そんな事も多いような気がします。
 
釣りに行けない雨の日のお盆は、ついつい、愚痴が多くなってしまって
 
いけませんねぇ、私のこの毒々しい悪い口を塞ぐには、晴れにするしかない
 
そんな事を言っている人も多い事だと思います。
 
おわり