チョウの羽や目に異常＝
被ばくで遺伝子に傷か―琉球大
時事通信 8月10日(金)21時29分配信
東京電力福島第1原発事故の影響により、福島県などで最も一般的なチョウの一種
「ヤマトシジミ」の羽や目に異常が生じているとの報告を、大瀧丈二琉球大准教授らの
研究チームが10日までにまとめ、英科学誌に発表した。
放射性物質の影響で遺伝子に傷ができたことが原因で、
次世代にも引き継がれているとみられるという。
大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある。
人間はチョウとは全く別で、ずっと強いはずだ」と話した。
研究チームは事故直後の昨年5月、福島県などの7市町でヤマトシジミの成虫121匹を採集。
12％は、羽が小さかったり目が陥没していたりした。
これらのチョウ同士を交配した2世代目の異常率は18％に上昇し、
成虫になる前に死ぬ例も目立った。
さらに異常があったチョウのみを選んで健康なチョウと交配し
3世代目を誕生させたところ、34％に同様の異常がみられた。
最終更新:8月11日(土)0時41分
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この、蝶や鳥、小動物の遺伝子異常が起こっている現象は
暗殺や抹殺が、普通に行われていた、旧ソ連、共産体勢の
秘密主義国家であった、ロシアのチェルノブイリ周辺でも
研究者達の手により調査が行われていて、同じような事が現実に
起こっていて、その事実を、国内外に知られないようにロシア当局は
情報が漏れないように、情報を操作したり、隠蔽工作をしていますが
確実に遺伝子への影響があると、知る人は知る常識的な事実であり
琉球大准教授らの研究チームが、日本国国民に対し警告を発表する
までもなく、チェルノブイリ事故を知る、放射能の恐ろしさを認識をしている
多くの人達の中では、福島でも同じ事例、現象が起こるとして
事故当時から、至極、当然に、福島は危険な状態であるのだと
普通に認識されていて、そのことを隠し、人々を住まわせようとする
除染詐欺師、細野が先導する、日本国政府の鬼畜な行動に危機を訴え
放射線量が高い地域には絶対に戻るなと、声を大に言っているのですが
除染作業で金が入るので、誰もその声には耳を傾けず、自らの身体を
放射能と言う恐ろしい毒の中に漬け込んで、遺伝子を壊し続けています。
じじいや、ばばあ、ならば、これからのお先は短く、子供も作らないので
良いのでしょうが、若い人達は、そうは行きません。
まして、子供を連れて除染作業に精を出す姿は、無知の境地で
放射能の本当の怖さを知らない、おお馬鹿者であると言うしかなく
次々に立ち入り禁止規制が解除され、どんどんと被爆者を増やして
遺伝子異常が起きたとしても、その事例は、原発事故のせいなのか
それとも、元々であるのか、分からなくしようと企む、除染詐欺師、細野の
その悪魔ぶりは目に余るものがあり、強く後押しする野田と、東電関係者
金に魂を売った学者や博士達が、群を成して、放射能は安全だ
人体には影響はないと嘯き、大声でスピーカーから宣伝しをまくり
日本国政府の言う事には嘘はない、嘘を言う訳がないと再びに
安全神話だかに縋り付き、自らの身を守銭奴達に捧げているのだろう。
無知は、馬鹿よりも程度が悪いと言うが、その事は本当なのだろう。
正しく怖がる事もせずに、有り難い有り難いと、除染詐欺師の細野を
手を合わせて拝む、無知の境地の、ジジイ、ババアの姿に
てめぇたち、いい加減にしろ！どこまで馬鹿なんだ、いつまで騙され
都合良く使われているんだ、もうもう、救いようのない馬鹿ばかりで
どうにでもなっちまえ！と、ついつい、投げ遣りな気持ちになってしまい
日本国政府は、本当に恐ろしい組織なんだなと、実感をする毎日です。
人の命や健康よりも、金の方が大切だと叫んでいる、守銭奴の神様
経団連と、経済同友会は、原発を残して自分達の責任で運転を続け
フィンランドにある、オンカロと同じ施設を、経団連と、経済同友会は
役員全ての者の私財を擲ち、放射性廃棄物を永遠に安全に貯蔵する為に
自費・私費で作るから、運転を再開しろと、激しく強く言っていますし
日本国国民には、一切、金銭的にも放射能でも、迷惑を掛けませんと
命を懸けてやりますと、高らかに宣言をしていますし、えっ！そんなことは
してないって～、うそぉ～、そう宣言しないで、原発を動かすだなんて
そりゃ～ぁ、あり得ない話で、とうてい認められない発言でしょ
あんたら、本当に鬼畜か、それとも馬鹿かい？日本国が放射能で滅びても
金さえ儲かれば良いんだと言うのかい？おい！こら！いい加減にしろ！
孫や子供達が可愛くないのかい、本当に、おこるで！しかし！
まっ、そんな経営者に、いつまでも縋り付いている社員も社員だろうし
金さえ手に入れば、雅俗も子供も孫でさえも、日本国なども
どうなっても良いと考えているのだろうし、原発依存、今ある楽さに
いつまでも縋り付いていろ、バーカ！本当に、キレルで！しかし！
原発がなくても人間は生きて行けます、それは事実です。
おわり