厚生年金、2.9兆円の黒字=
11年度収支決算―厚労省
時事通信 8月10日(金)18時9分配信
厚生労働省は10日、年金特別会計の2011年度収支決算を発表した。
時価ベースの収支では、サラリーマンらが加入する厚生年金は
2兆9106億円の黒字となり、前年度の赤字から改善。
自営業者らが加入する国民年金は1980億円の黒字と3年連続で黒字だった。
東日本大震災などの影響で株式市場が低迷した前年度と比べ、株価が回復し、
積立金の運用収入がプラスになったのが寄与した。
厚生年金3069億円、国民年金194億円の運用損となった前年度から一転、
11年度は厚生年金2兆4201億円、国民年金1662億円の運用益を記録した。
最終更新:8月10日(金)18時13分
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そんなに急激に黒字になるなんて、またまた、インチキ臭い話である。
赤字が続けば、公務員は何をやっているのだと国民から
激しく叩かれ、給料を減らされる可能性が高いので
インサイダー取引などに、日本国政府も関わっていたとか
恐らくは、そんな、闇の手法を使って巨額に儲けたのだろう。
その前の赤字は、政治家だとか天下りだとかの者達に
年金の金を垂れ流して儲けさせていてから、赤字だったのだろう。
国民から預かっている金を運用すること事態が、博打の軍資金みたな
性格であり、いつも不安定な状態に置かれているのは言語道断であり
国民が預けている額に対して、欠損が出た場合は公務員の個人財産から
家屋敷を売ってでも全額を弁償するような、法律でも作らないと
どうせ他人の金だと思い、まるでゲーム感覚で好き放題に国民の年金が
またまた使われるだろうし、それを許す訳にはいかないのであります。
元本保証、利回りは毎月20%を保証なんて、上手い話はこの世の中には
ありませんから、儲かって黒字になった時だけ、自ら進んで発表する
詐欺師にも近い、日本国政府に決して騙されないようにする事が
日本国国民は肝心なのであり、共済年金が目減りすれば
直ぐに公的年金の一元化が実施されて、国民年金厚生年金の金が
掛け金が少ないのに、その10倍もの金が戻る公務員共済年金の
元本は、今や国民の目が厳しくなり、不正行為をするのが難しくなり
支払いに充てる資金が減り続け、今に破綻を迎えようとしていますから
公務員達は年金を貰えなくなるので、国民年金と厚生年金、共済年金は
輩らの都合の良いように合併をされてしまい、公務員は再び丸儲けを
しようと企む筈ですから、今から日本国国民は、キヲツケナハレヤ!と
私は声を大にして多くの日本国国民に、忠告をしたい訳であります。
公務員が盗んだ年金を一銭も返さない、泥棒公務員達を信用して
お金を預けては、本来はいけないのでありましょう。
ミスター年金とか言われていた、あの長妻も、公務員達に尻木霊を抜かれ
現在ではすっかりと、公務員の手下の、ヘタレ野郎になっています。
騙すな!危険!と、公務員のおでこにシールをペタッと貼りたいです。
おわり