地熱誘導でスターリングエンジンを動かす | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

多くの人には聞き慣れない、シリンダーとピストンはありますが
 
内燃させる燃料は、100%不要の夢のエンジンとも言える
 
「スターリングエンジン」でありますが、どのような原理で動作を
 
するのかは、各自で詳しく勉強、学習して頂ければ有り難くと申し上げ候
 
海底1000m以上の深海では、水圧が高いので、水は100℃で沸騰せず
 
いわゆる、海底の熱水噴出孔のお湯の温度は、300℃~400℃と言う
 
非常に高温のお湯である事は、良く知られていることでありますが
 
現在では、希少金属、即ち、レアメタル採掘に目の色を変えて開発が
 
進められているようですが、その高温の熱をエネルギーとして取り出し
 
発電に使用する事は、守銭奴の目をした、学者達は考えていないようです。
 
海底を掘り起こし、メタンハイドレートを根刮ぎ掘り起こそうなんて考えている
 
お馬鹿な学者まで出ているようで、メタンハイドレートを掘れば
 
海底の水温が上がり、日本近海の漁業は全滅する可能性もあり
 
急激に海底の温度が上がり、メタンハイドレートが融け出してしまい
 
メタンガスが異常に大噴出をして、地球温暖化を更に急激に加速させる
 
危険もあり、そうなれば世界人類を巻き込む、取り返しの付かない
 
大事故となり、金に目が眩んでいる学者一人では、もうどうする事も
 
出来なくなり、大発見だと騒いでいる姿が、何とも滑稽で仕方なく
 
数億年もの長い時を、静かに眠っている氷に、人間の欲望に任せて
 
手を出しちゃいけない訳で、おそらく、手を出せば、人類が絶滅するような
 
危険に直面するだろうと誰も警戒しない中、100年間はエネルギーに
 
困らないとか言って、手放しで喜んでいる、お馬鹿なエネルギー開発に
 
ほんとうにもう、目の玉が (¥_¥) こんな顔になっているような
 
燃料屋と、学者がタックを組んで、人類滅亡を進めようとしているなんて
 
マヤさんは、宇宙の片隅でニヤニヤと笑っていると思います。
 
メタンハイドレート採掘の危険性が話題にもならない、訳の分からない
 
日本国の学者社会、カネカネカネ、金儲けの為の大学ばかりになっていて
 
反対意見を出せば、学会から爪弾きに合い、金儲けの邪魔をするなと
 
言わんばかりに、金儲けの為に政治家になっている、国会議員が裏から
 
手を回し、日本国政府の圧力となり、激しく善意の学者を襲うのでしょう。
 
負けるな!善意の学者さんと、応援をしたいですが、その声は届かず
 
多くの善意の塊の学者さん達は、撃沈されて終わりなのでしょう。
 
熱水鉱床があるならば、その高温の熱を利用して、発電に使うべきで
 
その副産物として、レアメタルを頂くようにするべきであり
 
レアメタルと言えば、レアメタルだけにしか目に行かぬような
 
発想が乏しい学者だらけで、日本国の大学は本当に酷い有様です。
 
教授とか本当は頭が悪いのかも知れません、いや、知識が偏っているから
 
一つのことに集中したら、それだけしか見えないのかも知れません。
 
300℃とか400℃のお湯が、目の前にありながら、それを発電に
 
使かおうと、どうして考えなれないのか、私には不思議でたまりません。
 
水中で使えるスターリングエンジンを考えたならば、水温が非常に低い
 
海水冷却水も直ぐにあり、温度差が使えるじゃないかと、考えるべきで
 
元々、海中に放出される熱なのだから、冷却したときの熱放出は
 
自然環境に悪影響を及ぼさない訳であり、密閉されている機関からは
 
悪い物質は海には流れ出さないだろうし、構造が比較的に簡単な
 
スターリングエンジンを使わない手はないと、私は強く思いますし
 
地上の地熱利用にも、スターリングエンジンが有効な気がします。
 
燃やす燃料を使わず、消耗品も少ないだから、企業は金儲けに
 
ならないから開発に力を入れないのも分かりますが、そんな事を言っている
 
場合ではない事は、多くの日本国国民は知っていると思いますが
 
全く、興味がないから開発を進めさせる事もせず、学者達の金儲けの
 
尻馬に乗り、メタンハイドレートは、夢のエネルギーだと手放し状態
 
肉屋の息子だったか、テリー伊藤とか言うタレントの言う事に、ふむふむ
 
はぁはぁと、相槌を打つ姿に、日本人は終わっている見たいに思う時が
 
随分と多くありますが、みんな道連れ、赤信号みんなで渡れば怖くない
 
By、ビートたけし、ナハッナハッ、タケちゃんマンなのであります。
 
マイマイガに数十億円を投入して、市民の年収が200万円以下とか
 
あと2年もしたら、ウイルスで死滅すると、善意の博士の声など
 
誰も聞かずに、マイマイガ特需に湧いた帯広市、砂川はニヤニヤ
 
業者もニヤニヤ、あほか!怒るで!しかし!と言いたいのであります。
 
今度は、フードバレー市長が、口を開けば、フードバレー産学協同とか
 
年収200円以下の市民には、なんにも恩恵はない訳であり
 
まあ、仲間内でシコシコとやっていれば良いと、冷めた目で見る市民
 
フードバレーで飯が食えるか、馬鹿野郎市長と、声を出す市民も出ず
 
へぇ~フードバレー、それってスポーツなの?美味しいの?なんて
 
言っている数字の3のような顔をしている、市民もぞろぞろと居たりして
 
助役って、そもそも、選挙で選ばれた者ではないし、副市長も選挙は無関係
 
教育長とかも、全然、選挙で選ばれていない、なあなあ、まあまあの
 
人選なのに、市政とか教育とかを動かしていると言う、妙竹林な話になって
 
入るにも関わらず、誰も、変だなと思っていないようだし、正そうとはしないし
 
預けや飛ばしがあっても、逮捕者が出ないと言う、好き放題は続いているし
 
市役所職員が盗んだ年金額も公開されていないし、犯人の名前も出てないし
 
30年以上遡って盗まれた国民年金額を、市長は市民に公開すべきだろう。
 
まあ、そんな話をしても、ハイそうですか、公開しますなんて事にはならない
 
磨りガラス張りの市政運営の、昔からの帯広市、マンセーなのだろう。
 
あ~帯広市なんて小さな町の事よりも、日本国に目を向けないと・・・・
 
と言うことで、スターリングエンジンを使った、熱水鉱床の超高温の海水と
 
火山の近くの地熱発電も、大きくアリと言う事で、これにて一件落着
 
メーカーはあまり金儲けにはならないだろうけれども、副産物を利用すれば
 
もうかりまっせ、おとくでっせ、と言うことで頑張って欲しいと思います。
 
おわり