もしも、こんな自動車があったなら、首相官邸とか国会議事堂まで
ドライブをしたくなる、そんな私の心境です。
ディスカバリーの番組から無断でお借りしました、ごめんなさい。
少年時代に戻れる、とても楽しい番組ですので皆さんも見て下さいね。

気温が35℃を越える場所では、エアコンを満開にしないと
車内で人間が煮えてしまいそうなので、ヒートポンプ式の
ガンガン冷房が利く特注品を装備しないと駄目でしょうね。
砂漠のキツネではなく、都心のキツネとか呼ばれちゃうでしょうか
自家用ティーガーが欲しいです。
路面を痛めるので、ゴムキャタも特注しないと駄目ですね。
コマツさんなら作ってくれるかな?えっ!コベルコですか~、そうですか?
まあ、発注先はどこでも良いのですが、陸運でナンバーを発給してくれるか
それが問題ではありますが、ウインカーと前照灯、ブレーキランプ
サイドミラーを付けたら、ナンバープレートが貰えるでしょうかねぇ
えっ、燃費と排気ガス規定に合致していないので、駄目ですか~ぁ~

ん~困ったと
声が聞こえそうな
顔をしています。
ヘットホンで
果たしてどんな
音楽を何を聞いて
いるのでしょうね
Yo~Yo~Yo~♪ラップとかでしょうか?
それとも、ディスコナンバーとか、浪花節♪ではないと思いますが
この方は、優秀な指揮官らしいですので、ベートベン♪とかでしょうか?
ん~ん、野田め、覚悟し上がれ!なんて顔にも見えますが
この方が、現在ご存命ならば、原子力発電所の推進派の
あの中曽根ぐらいの、極悪ご老人ぐらいのお歳でしょうかねぇ。
ティガー戦車は格好いいですね、ドイツの軍人も格好いい。
まっ、戦争反対の私ですが、少年時代の心も大切にしたい訳ですね。
のりてぇ~、乗らせてぇ~っ、あぁぁぁ~いいなぁ~
おわり