東京電力は11日、放射線量の測定や映像撮影のため、福島第1原発3号機原子炉建屋地下に
無人走行ロボットを投入したところ、操作不能になったと発表した。
同社は「放射線量が高く、当面ロボットの回収は難しい」としている。
東電によると、ロボットを使った作業は11日午前11時から午後3時まで行われた。
格納容器の一部で、水をためる圧力抑制室を収納する
「トーラス室」でロボットを走行させ、調査を実施。
線量は最大で1時間当たり360ミリシーベルトを記録した。
ロボットは有線で操作していたが、途中で動かすことができなくなった。
東電は「原因はまだ分からないが、有線のケーブルが損傷したことなどが考えられる」としている。
ロボットには水の流れる音などを把握するため、録音機器も取り付けており、
その回収も当面できなくなった。
最終更新:7月11日(水)21時22分
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3号機原発は、トーラス(通らす)は、通らせてくれなかった訳だな!
ロボットは、何も知らないで、鼻歌交じりに進んで行って
トーラスは通らせんと言われ、ジジジッと強い放射線を浴びせられ
その場に、無言で、パタッと倒れた訳だな。
そして、ロボットを二度と改修が出来なくなり、ロボット柱になった訳だな!
津波でなくなった東電社員2名+ロボット1名が、犠牲になった訳だな!
ミリシーベルトではなく、生の単位、シーベルト(人間は即死)とか言う
放射能が充満している、死の世界な事は誰でも知っている訳で
幼稚園児でも未満児でも、そんな場所には行かない訳であり
細野が、おいでおいでとしても、権力を手放したくない、町民村民の
健康よりも、自分の欲望が強い、欲の塊になっている町長や村長やら
知事やら県議会議員等々と、お馬鹿以外は、誰ぁれも、そんな危険な
場所には、絶対にテラ行かないだろう。
おいでおいでをしている細野って、本当に脳天気な野郎なのだろう。
日本国国民の健康よりも、日本国政府やら野田のメンツの方が
最高に、テラに、大切だと思っているのだろう、全くもって、怒るで!しかし!
東電社長、野田の身代わりとなって働いていた、ロボット1号が本日
お亡くなりになり、日本国国民一同、手を合わせて合掌だなっ。
大本営の野田、おまえの身代わりなのだぞ、早く助けに行けや!
貴様の政治生命などクソだ、命懸けでロボットを助けに行け!
おわり