太陽sunも 「臨界」か? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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太陽sunの活動も非常に活発のようですねぇ。
 
太陽観測衛星は、一時、避難をしていたのか
 
アクセスが多くてサーバーがダウンしていたのか
 
写真データーが軒並みにダウン、太陽sunの黒点のすらも
 
見れませんでしたが、やっと、黒点の写真が見られるようになりましたね。
 
それにしても、凄い黒点ですねぇ、まずは、写真を観察しましょう。
 
イメージ 1
 
えっ!巨大な黒点が地球を
 
ロックオン、X級のフレアまで
 
出してしまいそうな、不気味な
 
大きさに成長しているようにも
 
見えますが、心配ないよ~と
 
博士は言うのか言わないのか
 
それは知りませんが
 
大きいのは間違いないですね。
 
以前の、黒点が一つもない状態から、これだけの黒点を見たら
 
やはり、ちょっぴりと怖くなってしまうのが人間の心理ですね。
 
イメージ 2
太陽sunに詳しい
 
学者さん達はこの
 
活発に動いている
 
グラフの線から
 
何を読みとるのか?
 
私にはチンブンカンプン!
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このグラフを見ると、C級フレア、M級フレアが断続的に起きていて
 
正に、太陽sunは非常に活発なのが分かりますね。
 
もしかすると、これから高い高度を飛ぶ、長時間の飛行機の移動には
 
太陽sunからの影響を受けるので、注意が必要なのかも知れませんね。
 
荷電粒子が直撃しても、痛くも痒くもないでしょうが、もしも直撃したら
 
確実に細胞を壊され、DNAも破壊されますし、放射線は怖いと言う事を
 
忘れてはいけないのでありましょうね。
 
電力系統も、荷電粒子に悪さをされる危険がありそうですから
 
関係者は、警戒も怠らないように、しっかりと管理をして欲しいですねぇ。
 
妙に大きくなった黒点の影響がない事を祈りつつ、自然の力に逆らわず
 
太陽sunの有り難さを実感しながら、これからも観察を続けて行きますね。
 
ふくいち4号機の冷却システムの電源がダウンしないように、非常用の
 
発電機なんかも、しっかりと用意するとか気を付けて貰わないと困ります。
 
おわり