うひひひひっ~これが特製 「毛ガニ丼」 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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ウヒャヒャヒャヒャ~ッ、北海道と言えば 「カニ」
 
カニの王者と言えば、「毛ガニ」、毛ガニと来たら、「カニ丼」
 
カニ丼と来たら、スキスキ屋の 特製 「三色カニ丼」で 決まり!
 
ひとくち食べたら、うまい!としか声が出ません。
 
食べた後には、勿論、誰もが、こう言います、うま(馬)かった~牛負けた!
 
では、食べていない人達のために、せめて、特製「三色カニ丼」の写真でも
 
イメージ 1
 
 
 
毛ガニを
 
一匹丸ごと
 
殻と身を分けて
 
ご飯の上に
 
乗せてます。
 
うまい!
 
 
 
 
 
スキスキ屋 特製のその訳は こうなっているのです。
 
イメージ 2
 
丁寧にコツコツ、コツコツと
 
直ぐに食べたいのを我慢して
 
よだれを垂らしながら身と殻を
 
丁寧に分けて、部位ごとに
 
ご飯の上に乗せて行きます。
 
全て殻から身を出したならば
 
箸を持って、まるで、口の中に
 
ワッサワッサと掻き込むように
 
これぞ北海道って感じで
 
豪快に一気に食べます。
 
 
チマチマではなく、ワッサワッサが最高です。
 
この特製「三色丼」を作るのに、約20分は掛かります。
 
我慢しながら、ただ黙々と身を取り出して乗せて
 
食べ始めると、うまい!と、ひとこと声を出して、ワッサワッサと
 
モノの1分で完食、パフゥ~、ごちそうさまです。
 
そして、うまかった~!と、声がついつい出てしまうのです。
 
カニ味噌、胴体・足の付け根、足の肉、どこの角度から食べるのかは
 
全くの自由ですが、角度を変えながら食べるのも、また、いい~っ!
 
味噌・足・胴体、又は、足・味噌・胴体と、ローティションをしながら
 
食べても、よし!誰しも、「なまらうまいんでないかい!」と言うでしょう。
 
とにかく 「うまい!」 ウマ過ぎて、牛は負けるでしょう。
 
だって、これですもの、完全に、牛は「完敗決定」です。
 
イメージ 3
 
 
うまい!
 
これぞ
 
北海道!
 
毛ガニを
 
食べるなら
 
スキスキ屋の
 
特性毛ガニの
 
三色丼で決まり
 
 
 
 
 
 
皆さん、写真だけですが、ご満足されましたか?
 
そこのお方、箸で食べようとしても
 
PC画像なので食べられませんよ
 
あらら、CRTにかぶり付いても食べられません
 
あくまでも画像ですので、ご注意を願います。
 
 
ああ~、うまかった、牛負けた。
 
おわり