オオカミ少年、復活！早っ！

１月３１日オオカミ予報、曖昧な表現ながら、釧路より東、ピタッと君

やや優柔不断な、あてにならないのが、オオカミ少年でありますから

学者の仕事を横取りをすれば、叱られてしまう訳ですし

だからこそ、オオカミ少年が必要であり、それなりにＭ３ギリで

ピタッと君でありますから、みなさん、なんとか良しと言って下さい。

平成24年02月01日14時21分 気象庁発表
01日14時17分頃地震がありました。
震源地は根室半島南東沖 （ 北緯43.3度、東経146.5度）で震源の
深さは約50km、地震の規模（マグニチュード）は3.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、＊印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道　　震度１　　根室市落石東＊
この地震による津波の心配はありません。

いわゆる、想定の中にあった単独でダブルだったと言う事で

複合的に考えるべきものではなく、単一の現象として捉えれば

９０°で新ひだか、ストレートで根室、方面ぐらい程度に

絞り込めたかも知れませんが、もう、あとの祭り、ピィ～ヒョロロ♪

オオカミの出現予測は、すなわち、１笑２廃、もとい、１勝２敗の確率

正解率は、限りなく５０％と、非常に確率が低い訳でありますが

国費ゼロ投入、企業から国家から、完全なる無報酬で、完全無料の

研究ですから、それでも５割ですから、優秀と言えば優秀なのでしょう。

ピタッと正解なんてしちゃったら、ウァッハッハ、こんなもんでしょうと

直ぐに調子に乗り天狗になる私の性格ですから、これぐらいが丁度良く

あははははっ、そんなもんだろうと、皆さんもご納得かなっと思います。

しかし、おそらくは、あの日本が誇るべき、世界一の計算能力を持つ

超巨大税金喰い虫の演算機、「京」には、完全に勝っている訳であり

ウッシッシッシッシッと笑いを堪えて、にやけ顔をしていたりします。

学者も花占いみたいに、来る、来ない、来ると、表にして国民に見せて

当たる易者と、もとい、当たる学者と当たらない学者を選べるような

お気に入り学者を選べるようになると良いですね。

「はずれ」ばかりの学者は研究費ゼロ、「当たる」学者は研究費増額

「ハズレ」ばかりで、組織のトップにのさばり、威張っているような学者は

再教育を受けさせるとか、博士号を即時に剥奪するとか

組織から追い出すとか、指をさし冷笑するとか（これは虐めですからダメ）

有名な学者ですと本の表紙に名前を書いて、印税を稼いでいるだけの

使えない学者は日本国には必要なし、学者と名乗り国費を使うのならば

それなりの国益を出すべきでありましょう。

神の手を持つ考古学者とか過去にいましたね。

証拠不十分で無罪とか釈放とか、まあ、日本国国民の生命に関わらない

趣味の世界に近い分野の研究ですから、国費だけを返して貰えれば

日本国国民は、何も文句も言わないでしょうし、あの野田が豪語している

消費税増額１０％も必要なくなるのでありましょう。

おわり